9月末まで|公式LINEオープン記念キャンペーン中!

【ピアノ伴奏】左手の付け方|コードアレンジとパターン

【保存版】ピアノ弾き語りの伴奏方法・コードアレンジまとめ

【保存版】ピアノ弾き語りの伴奏方法・コードアレンジまとめ

うさぼんぬ

左手って何すればいいかわからないよな・・・

弾き語りの伴奏で欠かせないのが「左手」。

実際に生徒さんからの質問でも、特に多いのが「左手の使い方」についてです。

 

今回は、弾き語りで使える左手の使い方を徹底解説していきます。

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

左手をカッコよくする秘密は「5度」にあり!

結論、左手を充実させる方法は「ダイアトニックコードの5度の音を使う」ことにあります。

ダイアトニックコードのおさらい

【ピアノで弾き語り】まずここから!コードが難しくない理由

コード構成音のおさらい

【ピアノ弾き語り】コード伴奏のつけ方4ステップ(前編)

 

これまでこのような手順で左手を使ってきました。

  • ルート単音
  • ルートオクターブ

 

そして、ここに「5度の音」を加えて

  • ルート+5度+(オクターブ上の)ルート

という左手のパターンをつくることができます。

 

音の構成を図にすると、下記のようになります。(右手:/左手:

参考

左手でコードをそのまま押さえることもありますが、取り扱いの難しさから初心者にはあまり推奨していません。

 

「ルート+5度+ルート」の型は使えるシーンがとても多いので、最初に覚えてしまうとよいですね。

左手のコードの押さえ方はそれからでも遅くないと思います。

 

「ルート+5度+ルート」の使い方

では、実際に「ルート+5度+ルート」の使い方を見ていきます。

伴奏全体が充実するだけでなく、左手でベース的な演奏をすることもできるようになります。

 

1、8分音符で往復する

 

ベース的というより、ピアノ的な左手の使い方です。

右手でメロディーを弾くときに効果的な使い方です。

 

2、アルペジオ的

 

右手と左手で音をつなげることで、より流れるような演奏にすることができます。

 

3、右手の伴奏の隙間を埋める

 

以前、パターン集で紹介した「左手親指で入れていたオクターブ上のルート」を「5度」に置き換えるやりかたです。

【カンタンに使える!】ピアノ弾き語りの伴奏パターン8選

「左手小指で押さえているルート」以外に、2つの音を使うことができるので4小節目のようなアプローチもできますね!

 

さらにカッコよく!クロマチックを使おう!

次は、より伴奏を充実させる方法のご紹介です。

「クロマチックアプローチ」とは、コードトーンに向けて半音で演奏することです。

うさぼんぬ

クロマチック?

まえば

「クロマチック」は半音階のことだよ!

 

実際にクロマチックアプローチを見ていきましょう。

半音上下からのアプローチ

 

 

この考え方を伴奏に加えてみましょう。

 

うさぼんぬ

なんかベースっぽいな。

まえば

そのとおり!ベーシストが演奏するパートには、こんな風にクロマチックアプローチがふんだんに使われているよ。

 

全音上下からのアプローチ

この考え方から、全音上下からもアプローチをすることができます。

 

 

そして、伴奏例はこちらです。

 

うさぼんぬ

さらにベースっぽくなった!!
クロマチックアプローチのポイント

クロマチックアプローチは、次のコードのルートに向かって入れるのがポイントです。

 

次のコードのルートの前に、

  • 半音下から
  • 半音上から
  • 全音下から
  • 全音上から

という風に入れるパターンを選んで使うことができます。

 

それぞれのテクニックを組み合わせる

ここまで解説してきた「ルート+5度+ルート」と「クロマチックアプローチ」、ふたつを組み合わせたものを見ていきましょう。

前回もご紹介した、Ex8にクロマチックアプローチを加えてみましょう!

 

うさぼんぬ

もはやベース・・・!!

まえば

せっかくなので、ちょっとテンポも上げてみました!笑

 

ここまでくると、左手のアレンジだけで無限にバリエーションがつくれることがわかりますね。

使いすぎ要注意!

かっこいいからといって使いすぎるとクドい演奏になりがち・・・

要所で使うから「効果的」です。

まえば

とはいっても、さじ加減はわかりづらいもの。最初は2〜4小節に1回使うくらいでもよいと思います。

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

実は左手のアレンジパターンはそんなに多いわけではありません。

大切なのは組み合わせです。

  • ルート単音
  • ルートオクターブ
  • ルート+5度+(オクターブ上の)ルート
  • クロマチックアプローチ

ジャンルや曲調問わず、いろんな伴奏に応用することができます。

アレンジする際には、これらを意識して組み合わせてみましょう。

まえば

市販のピアノスコアを見ても、この考え方が使われていることが多いですよ!

ご紹介した内容を参考に、左手の使い方を感じてみてください!

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。
この記事のまとめ

  • 左手を充実させる秘密は「5度」の音にあり。
  • 左手でコードを押さえるのは、左手の使い方がわかってきてからにしよう。
  • 「ルート+5度+ルート」の型をマスターすると、演奏バリエーションがぐっと増える!
  • 次のコードのルートに向けて半音で動くことを「クロマチックアプローチ」と呼ぶ。
  • クロマチックアプローチを使うだけで左手が一気にベースっぽくなる。(やりすぎはくどいのでほどほどに)

 


超実践的なメソッド配信!

登録者限定ピアノレッスン、セミナー資料プレゼント、キャンペーン情報など。ブログには書かないおトクな方法をお届け。

バンド・セッション・弾き語り・ソロピアノまで、幅広く使える「オシャレ」で「超実践的」な独自メソッドを知るチャンス!

登録で体験レッスン無料!

今すぐ登録する


その練習、自分に合ってますか?

3ヶ月でひとつ上のサウンドに導くピアノ・キーボードレッスン。60分体験レッスンで今のあなたに必要なものがわかります。

体験レッスン無料

さらに、入会金今だけ0円!

コメントを残す