【バンド・弾き語りで使える】ピアノ伴奏の作り方(リズムパターン編)

弾き語りにも使えるピアノ伴奏・コードアレンジまとめ【保存版】
コードの押さえ方はわかったんだけど、伴奏にするやり方がわからない。

リズムとか曲調に合ったピアノ伴奏をする方法を知りたい!

うさぼんぬ

こんにちは。キーボーディストのよしまる(@440keyboard)です。

今回はこのお悩みについて解説していきます。

この記事ではこんなことがわかります。

  • 曲にあった伴奏をつくるためのリズムパターンがわかる
  • リズムパターンの違いがわかる

よしまる

ただのコード演奏も、打楽器のようなワクワクする演奏にすることができます。まずは、ポップスでもっともよく使われるリズムパターンを覚えましょう!

リズムパターンとは?

伴奏方法を考えるときに大切になってくるのが「リズムパターン」です。

リズムパターンとは、「ドラムが叩くパターン」と考えておくとわかりやすいかと思います。

リズムパターンはたくさんありますが、ここではポップスで最も代表的な4つを紹介します。

  • 8ビート
  • 16ビート
  • シェイクビート
  • シャッフルビート

リズムは頭で考えるのではなく、身体で感じることがとっても大切です。

それぞれのリズムの特徴を見ながら、ビートの雰囲気を感じてみてください!

リズムパターンの種類

それでは、それぞれのリズムパターンの特徴を見ていきましょう。

❶8ビート

8ビート(エイトビート)とは、4分の4拍子で8分音符を基本単位としたビートのこと。

ポップスやロック系の最も王道のリズムパターン、それが「8ビート」です。

よしまる

海外では8feel(エイト・フィール)と呼ばれるようです。

8ビートの特徴
  • ハイハットやライドで8分音符を刻むのが基本
  • スネアは基本的に2拍目と4拍目を叩く
  • バスドラムをアクセントを付ける箇所に8分音符単位で配置

パターン①

パターン②

パターン③

パターン④

パターン⑤

どのビートもどっしりとした印象ですね!

こちらの記事で8ビートの伴奏パターンの作り方がわかります。

【ピアノ弾き語り】8ビートのピアノ伴奏の作り方

❷16ビート

16ビート(じゅうろく・ビート)とは、4分の4拍子で16分音符を基本単位としたビートのこと。

ファンクやR&Bといった、よりテクニカルな音楽で使われます。

よしまる

海外ではシックスティーン・フィールと呼ばれます。
16ビートの特徴
  • ハイハットやライドで16分音符を刻むのが基本
  • スネアは基本的に2拍目と4拍目を叩く
  • キックをアクセントを付ける箇所に16分音符単位で配置

パターン①

パターン②

パターン③

細かいリズムや16分音符のアクセントで、ノリや雰囲気が大きく変わりましたね!

こちらの記事で16ビートのリズミカルな伴奏の作り方がわかります。

【ピアノ弾き語り】16ビートのピアノ伴奏の作り方(1:基本リズム)

❸シェイク・ビート

シェイクビートとは、8ビートから派生した16ビートの中間のようなリズムです。

シェイクビートの特徴
  • ハイハットやライドで8分音符を刻む
  • 2拍目と4拍目に加えて、16分裏にスネアを追加して叩く
  • バスドラムは8ビート同様、8分音符単位で配置

パターン

8ビートより軽やかで、16分ビートよりどっしりとした印象がありますね。

こちらもロックやポップスではド定番のリズムなので、しっかり押さえておきましょう!

こちらの記事でシェイクビートの伴奏の作り方がわかります。

【ピアノ弾き語り】シェイクビートのピアノ伴奏の作り方

❹シャッフル・ビート

シャッフルビートとは、三連符を基本としたリズムが特徴。

「シャッフル」とは3連符の真ん中を抜いた「タッタ タッタ」というリズムのこと。

ブルースで最も基本となるビートです。

シャッフル・ビートの特徴
  • 「シャッフル」でハイハットやライドで刻むことが多い
  • スネアは基本的に2拍目と4拍目を叩く
  • ブルースならではの気怠さやルーズ目のビートが特徴
  • キックやスネアも「タッタ タッタ」のリズムに合わせて配置

パターン①

パターン②

パターン③

陽気でノリのよいビートなので、ぜひマスターしたいですね!

この記事でシャッフルビートの伴奏の作り方についてわかります。

【ピアノ弾き語り】シャッフルビートのピアノ伴奏の作り方

この記事のまとめ

それでは、この記事のまとめです。

この記事のまとめ
  • ポップスの基本となるリズムパターンには「8ビート」「16ビート」「シェイク」「シャッフル」がある。
  • バスドラムとスネアの入れ方が変わるとビートの雰囲気が変わる。

ご紹介してきたリズムパターンは、そのままピアノ伴奏に活かすことができます。

各リズムパターンの解説記事で具体的な使い方を見ることができるので覗いてみてくださいね!

伴奏を作る前に知っておきたい「指使い」についての解説はこちら。

【バンド・弾き語りで使える】ピアノ伴奏の作り方(指の使い方の基本)


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