【6月限定】初心者向けコードセミナー開催!

【ピアノ弾き語り】伴奏の作り方を知ろう(リズムパターンの基礎知識)

【ピアノ弾き語り伴奏】初心者入門コーナー

【ピアノ弾き語り伴奏】初心者入門コーナーはこちら

弾き語りをはじめたい方に向けて初心者向けコーナーを作ってみました。

 

前回は、弾き語り伴奏の右手・左手の指づかいとコード奏法について解説してきました。

【ピアノ弾き語り】伴奏のコツ!基本的な指づかい②

指づかいをしっかり押さえておくと、これから解説するリズムパターンにも対応しやすくなります。

 

今回は、伴奏作りに欠かせない「リズムパターン」について解説していきます。

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

リズムパターンとは?

伴奏方法を考えるときに大切になってくるのが「リズムパターン」です。

リズムパターンとは、「ドラムが叩くビート」と考えておくとわかりやすいかと思います。

 

最近はリズムパターンの種類も増えてきましたが、ここではポップスで最も基本になる4つのパターンを紹介します。

  1. 8ビート
  2. 16ビート
  3. シャッフル
  4. 4ビート

各ビートにどんなリズムなのかをしっかり把握しておくことで、よりスムーズに伴奏をつくることができるようになります。

 

リズムパターンの種類

それでは、それぞれのリズムパターンの特徴を見ていきましょう。

 

8ビート

8ビート(エイトビート)とは、4分の4拍子で8分音符を基本単位としたビートのこと。

ポップスやロック系で、最も基本になるのが「8ビート」です。

まえば

海外では8feel(エイト・フィール)と呼ばれるようです。

8ビートの特徴

  • ハイハットやライドで8分音符を刻むのが基本パターン
  • スネアは基本的に2拍目と4拍目を叩く
  • キックをアクセントを付ける箇所に8分音符単位で配置

パターン①

 

パターン②

 

パターン③

 

パターン④

 

パターン⑤

 

 

16ビート系

16ビート(じゅうろく・ビート)とは、4分の4拍子で16分音符を基本単位としたビートのこと。

ファンクやR&Bといった、よりテクニカルな音楽で使われます。

まえば

海外ではシックスティーン・フィールと呼ばれます。

16ビートの特徴

  • ハイハットやライドで16分音符を刻むのが基本パターン
  • スネアは基本的に2拍目と4拍目を叩く
  • キックをアクセントを付ける箇所に16分音符単位で配置

 

パターン①

 

パターン②

 

パターン③

 

 

シャッフル・ビート

シャッフルビートとは、三連符を基本としたリズムが特徴。

「シャッフル」とは3連符の真ん中を抜いた「タッタ タッタ」というリズムのこと。

ブルースで最も基本となるビートです。

 

シャッフル・ビートの特徴

  • 「シャッフル」でハイハットやライドで刻むことが多い
  • スネアは基本的に2拍目と4拍目を叩く
  • ブルースならではの気怠さやルーズ目のビートが特徴
  • キックやスネアも「タッタ タッタ」のリズムに合わせて配置

 

パターン①

 

パターン②

 

パターン③

 

 

4ビート

4ビート(フォービート)とは、主にジャズで使われるビートです。

主にハイハットやライドシンバルで4分音符を刻みます。

4ビートの特徴

  • ハイハットやライドで4分音符を基調とするリズムを刻む
  • 3連符の細かいニュアンスがプラスされている
  • 8ビートなどと異なり、キックやスネアはアクセントとして用いる
  • シンバルの代わりにブラシとスネアでリズムを表現することもある

 

 

まえば

4ビートに似た2ビートというリズムもありますが、ここでは割愛します。

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

全体のリズムを通して言えるのは、バスドラムとスネアの入れ方が変わるとビートの雰囲気そのものが変わることです。

まえば

これをピアノ伴奏に生かしていくわけです。

 

「この曲はどのリズムパターンかな?」と考えることで、実際に演奏を作るときに決めやすくなります。

次回は、それぞれのビートで使える伴奏の作り方について解説していきます。

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。
  • ポップスの基本となるリズムパターンには「8ビート」「16ビート」「シャッフル」「4ビート」がある。
  • スネアやバスドラムの入れ方でリズムの雰囲気が変わる。

 

レッスンバナー

コメントを残す