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【バンド・キーボード】知っておきたい各パートの役割と特徴

[ この記事は4分で読めます ] 

こんにちは。キーボーディストのまえばよしあき(@maebayoshiaki)です。

 

世の中にはたくさんのバンドが存在しますが、パート編成はさまざま。

サウンドだけじゃなく、魅せ方までこだわっているバンドも多いですよね。

 

キーボードとしてバンドを始めるときに、実は知っておきたいこと。

  • 他のパートが何をするパートなのか。
  • それぞれどういう役割なのか。
  • 気をつけておいたほうがよいことはあるか。

など、を解説していきます。

 

バンドをはじめたばかりの頃は、なかなか他のパートのことまで見えないものです。

各パートに対する理解が深まると、バンド活動もやりやすくなりますよ!

 

今回はもっともオーソドックスな5人編成で解説していきます。

 

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

ボーカル

ボーカルといえば、バンドの顔であり、バンドのイメージそのもの。

主役的ポジションですよね!

ボーカルの特徴

  • ハンドマイクで歌うときと、楽器(ピアノやギター)を弾き語るときがある。
  • 基本的にMC全般も担当。
  • 作詞に関わることが多い。
  • ボーカルは歌に集中したいため、楽器の音に敏感。
  • スタジオリハーサルでは、ボーカルの声量を考慮して音量バランスをつくるべし。

まえば

楽器隊は、ボーカルの歌を活かす演奏を心がけたいところです!

 

ギター

ギターといえば、バンドの花形的ポジション!

ボーカルの次に目立つパートで、サウンドの中心になることが多いです。

ギターの特徴

  • ストロークやアルペジオ、カッティングなどバッキングだけでも奏法が多彩。
  • エフェクターを使って歪みやディレイトレモロなど多彩な音色を使う。
  • 演奏前にチューニングをする。
  • 演奏中に弦が切れることがある。
  • 音作りにもこだわりが強く、準備に時間がかかる。
  • ケーブルにこだわりが強い。

まえば

キーボード同様コードバッキングを担当するため、アレンジについて一番相談するパートですね!

ベース

ベースはサウンドの中でも、和音の土台になるルートを演奏するパートです。

ドラムとともにリズムをひっぱるので「リズム隊」と呼ばれています。

ベースの特徴

  • ベースラインは「第二のメロディ」とも言われるくらい和音的に超重要ポジション。
  • ピックやフィンガー、スラップなどの奏法がある。
  • ギターと同じく、音作りにこだわりがある。
  • ギターと同じく、ケーブルへのこだわりが強い。
  • 演奏前にチューニングする。
  • 弦を張り替える頻度はギターよりは少ない。(弦の価格がギターより高い)
  • セッティングスピードはギターよりは早い。

まえば

左手のルート弾きをするときはベースが弾く音の邪魔にならないようにしましょう!

 

ドラム

リズムの中心であり要。バンドの骨格的な存在です。

ベースとともにリズムをひっぱるので「リズム隊」と呼ばれます。

ドラムの特徴

  • リズムの安定感はもちろん、曲全体のダイナミクスを決定づける超重要パート。
  • セッティングに時間がかかる。
  • 個人練習はスタジオが多いのでお金がかかるパート。
  • 各太鼓のチューニング中はできるだけ音を出さないようにしよう。
  • 基本的にはスタジオやライブハウスの常設を使うが、スネアキックペダルスティックは持参が多い。
  • 音程がない楽器と思われがちだが、各太鼓の音程を聞いてチューニングをする。

まえば

バンドの実力は、ドラムとベースの実力に比例するとまで言われています!

 

キーボード

キーボードはひとことでいうと、サウンドの彩り役。

サウンドのメインにも脇役にも回ることがあります。

そのため、当サイトでは4つのスタイルで解説してきました。

キーボードの特徴

  • 他の楽器には出せない音を鳴らすことができる。
  • ボーカルの次に、バンドサウンドの個性を担うパートといっても過言ではない。
  • 現代のポップスでキーボードの音色を使わないバンドの方が稀。
  • 楽器が重いので運搬が大変。
  • たくさんの音色を鳴らせるので、なんでもできると思われ無茶な演奏を求められがち。
  • ドラムの次に場所をとるので、狭いスタジオでは煙たられがち。
  • キーボードの上にモノを置かれがち。

うさぼんぬ

後半はネガティブだな。
キーボードあるあるです笑。

まえば

 

コーラス

ボーカルの歌うメロディーの「ハモリ」を歌い、メロディーをより印象的にするパートです。

メロディーの上をハモる「上ハモ」、下をハモる「下ハモ」があります。

コーラスの特徴

  • ボーカルに寄り添ってうたう必要があるため、ピッチのよさ・歌心が求められる。
  • メンバーの誰かが担当することが多い。

まえば

コーラスは、ボーカルの歌い終わり(声の切りぎわ)に揃えるのがめちゃくちゃ大事です!

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

余談も交えつつ、各パートの役割と特徴を解説してきました。

うさぼんぬ

余談多めだな。
役割を見ながら、各パートあるあるを見てみるのも楽しいですよ!

まえば

というわけで、参考になったら幸いです!

 

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。
  • ボーカルはバンドの顔で、主役的ポジション。
  • ギターはバンドの花形で、サウンドの中心になることが多い。
  • ベースは和音の土台になるルートを演奏するパート。ドラムと共にリズム隊と呼ばれる。
  • ドラムはリズムの中心であり要。ベースと共にリズム隊と呼ばれる。
  • コーラスはメロディーをより印象的にするパート。メンバーの誰かが歌うことがほとんど。
  • キーボードはサウンドの彩り役。バンドサウンドの個性を担う貴重なパート。

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