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【バンドキーボード入門】スタイル④なんでも手弾き屋

「バンドキーボーディスト」解説シリーズ

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バンドキーボーディストのアレコレを解説していくシリーズです。

 

キーボーディストとひとことで言ってもスタイルはさまざま。

当サイトでは説明のため、4つのスタイルに分けて解説します。

実際はスタイルの組み合わせですが、どれかを主体にすることが多いです。

それぞれを理解することで、これからやるべきこと、購入する楽器や機材・学ぶ順番まで明確になります。

今回はその中のひとつ、どんな音も手弾きで再現「なんでも手弾き屋」についての解説です。

 

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

なんでも手弾き屋スタイルの特徴

なんでも手弾き屋とは、どんな音でも手弾きで再現することに特化したスタイルです。

まえば

ぼくも昔はこのスタイルでした!

 

ストリングスやブラス、民族楽器など「生楽器を用意できないけどその音がほしい!」というバンドのニーズに対応します。

うさぼんぬ

そんなことまでできちゃうんだな。

まえば

サウンドの追求に、キーボーディストは欠かせないね!

パソコンのソフトシンセを使えば、キーボードに鳴らせない音はないといっても過言ではないですね。

 

なんでも手弾き屋のメリット

手弾きを追求する「なんでも手弾き屋」ならではメリットがあります。

音や楽器に詳しくなる

手弾きで生楽器を再現するには、生楽器本体のことを知ることが欠かせません。

たくさんの楽器の知識をとりいれることで、より豊かなサウンドづくりが可能になっていきます。

いわゆる職人的なポジションですね。

ミュージシャンとしての活躍の幅が広がる

このスタイルを磨いていくと、サポートキーボーディストやアレンジャーとして活躍に繋がるでしょう。

まえば

このスタイル自体が貴重な存在です!

一人で音楽を作れるようになるだけでなく、アレンジ力も高くなります。

DTMの世界で生楽器を手弾きするひとはあまりいませんし、手弾きに強いとトラック作成のスピードもあがりますね。

 

なんでも手弾き屋の実情

・・・と、ここでいきなり水を差します。

 

実は、近頃はこのスタイルのキーボーディストはあまり見かけません。

うさぼんぬ

…なんだって!

 

理由はふたつあると考えます。

1.同期演奏が定番になった

近年は、同期演奏(プログラムされた音と同時に演奏すること=すなわち打ち込み)が定番になりました。

そのため、打ち込みを使えば手弾きをする必要がないんですよね。

 

打ち込みは100%指示どおりに演奏してくれるし、間違えることもありません。

バンドとしては、バンドの音は分厚くできるし、クオリティは上がるし、さらにステージを広く使えます。笑

うさぼんぬ

なんだかさみしい話だな…

2.忙しいわりに・・・

生楽器の手弾きは、とにかく緻密さと精密さが求められます。

  • 生楽器がどんな音色なのか
  • どういう発音原理なのか
  • 音域はどれくらいでるのか

などを研究し、楽器そのものを理解していないと再現がむずかしいのです。

リアルタイムで演奏では、手元(ピッチベンドなど)と足元(エクスプレッションペダルなど)を駆使。

これだけのことをやるので、しっかり仕込んでライブもそれなりに忙しいのですが、その姿は意外と地味なんです。笑

まえば

私見少々も混じってます笑

うさぼんぬ

がんばった割に報われないパート…

まえば

もちろんかっこいい人もいるよ!

 

そんなネガティブイメージを払拭すべく「なんでも手弾き屋スタイル」の大本命バンドを紹介します!

なんでも手弾き屋のバンド

前置きのとおり、該当するバンドがすくない・・・!

まえば

見つけ次第随時追加します!

 

この2バンドだけはおさえておいてほしいです!

  1. サザンオールスターズ
  2. ユニコーン

サザンオールスターズ

ストリングスにベル・オルガン・ピアノなど、たくさんの音色を使っていますね。

ライブでもこれらの音を手弾きでできるだけで再現しているみたいです。

サザンのアレンジは、バンドキーボードとして参考になることがいっぱいです!

ユニコーン

原曲はフルオーケストラでレコーディングされたものですが、キーボードの阿部さんはオルガンで再現しています。

要所要所でストリングス・ブラスを入れて、アレンジのキモを押さえてますね。

演奏がとにかく忙しそうですが、それでも華があるのが阿部さんのすごいところ!

 

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

キーボードの音色の幅広さも感じてもらえたのではないでしょうか?

 

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。
  • なんでも手弾き屋はニッチなポジション。
  • 楽器に詳しくなる上に、ミュージシャンとしての活躍の幅が広がる。
  • こだわりが強いわりに、時代には求められづらい。
  • こだわりが強いわりに、ライブでは地味。
  • サザンやユニコーンのような超お手本のサウンドとライブ演奏を真似しよう。
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