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【バンドキーボード入門】スタイル①バンドピアニスト

「バンドキーボーディスト」解説シリーズ

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バンドキーボーディストのアレコレを解説していくシリーズです。

 

キーボーディストとひとことで言ってもスタイルはさまざま。

当サイトでは説明のため、4つのスタイルに分けて解説します。

実際はスタイルの組み合わせですが、どれかを主体にすることが多いです。

それぞれを理解することで、これからやるべきこと、購入する楽器や機材・学ぶ順番まで明確になります。

今回はその中のひとつ、最も花形的「バンドピアニスト」についての解説です。

 

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

バンドピアニストスタイルの特徴

ピアノは鍵盤数が88鍵もあり、全ての楽器の中で最多。

どの楽器よりも鳴らせる音が多い=音域が広い楽器です。

うさぼんぬ

楽器の王様とも呼ばれているぞ。

 

音域が広いので、ピアノは一台で音楽を成立させることができます。

クラシックやオーケストラ、ジャズ、ポップスまで幅広い音楽を再現できてしまうんですね。

 

でも、バンドの中での役割は少し違います。

バンドサウンドの中心になるときもあれば、脇役に徹することもあります。

 

鍵盤は上から音をグラフィカルに見ることができるため、全体のアレンジを把握しやすいのが特徴です。

バンド全体を見渡しながら演奏する幅広い視野が大切ですね。

うさぼんぬ

求められることも多そうだな。

まえば

そうだね。バンドピアニストは音楽力が総合的に高い人が多いと思うよ!

 

ピアノの演奏スタイルいろいろ

ピアノ演奏スタイルといっても多種多様。

バンドの中で際立つ存在になるために、ルーツとなるような演奏スタイルを知ってとよいでしょう。

Blues Piano(ブルースピアノ)

Boogie-Woogie Piano(ブギウギピアノ)

Jazz Piano(ジャズピアノ)

 

Latin Piano(ラテンピアノ)

Funk Piano(ファンクピアノ)

これらは一例です。

うさぼんぬ

どれもかっこいいな!

まえば

本当にたくさんのスタイルがあるのでYoutubeで探してみるのもよいね。

 

いよいよ、バンドピアノスタイルの演奏を紹介していきます。

代表的なバンドピアノスタイル10選

代表的でかっこいいバンドやアーティストを選んでみました。

まえば

正直、ぼくの好みたっぷりです。笑
  1. BONJOVI
  2. サザンオールスターズ
  3. スキマスイッチ
  4. ヨルシカ
  5. ゲスの極み乙女。
  6. 小林武史(BankBand)
  7. 東京事変
  8. Official髭男dism
  9. King Gnu
  10. EGO-WRAPPIN’

デヴィッド・ブライアン(BONJOVI)

キーボードの「デヴィッド・ブライアン」は、ぼくのロック魂に火をつけたキーボーディストです。

彼こそ「バンドキーボーディスト」と代表だと思います。

サザンオールスターズ

キーボードがいるバンド日本代表といっても過言ではないですね。

この曲ではピアノがしっかりフィーチャーされていて、バンドのピアノの存在感がわかりやすいと思います。

スキマスイッチ

こちらもバンドピアニストとして有名ですね。ポップでロックでどこかおしゃれ。

ポップスにおけるサウンドメイクは参考にしたい要素が盛りだくさんです。

ヨルシカ

ダンサブルなリズムの上で、弾きまくってますがまったくうるさくないどころかとても心地よいです。

音の出し弾きがとても上手で、ピアノアレンジは勉強になりますね。

ゲスの極み乙女。

曲に溶け込みながらもしっかり主張があり、バンドピアノのお手本のようなかっちょいアレンジです。

オクターブや早弾きなど、ピアノのおいしい要素がふんだんに使われています。

小林武史(BankBand)

Mr.Chirdrenなどのプロデューサーとして有名ですが、ピアニストとしてもしっかりとした実力を兼ね備えています。

とてもバランスのとれた演奏で、聴いていて心地いいです。

伊澤一葉(東京事変)

ロックやジャズのエッセンスをふんだんに取り入れ、堅実で、時にアゲレッシブな演奏を繰り広げます。とにかくうまいです。

自身もリードボーカルをしたりギターを弾いたりのマルチプレイヤーです。

Official髭男dism

一気に国民的バンドに上り詰めた彼ら。とにかくセンスが桁違いです。

ピアノボーカルなので、ピアノの演奏は控えめと思いきや、要所でしっかり攻めた演奏もしてきます。

King Gnu

こちらも間違いなく次世代を担うバンド。ピアノだけでなく、全てのアレンジが緻密に考えられて、洗練されています。

洗練されているだけでなく、どこか荒々しさを出せるのが本当にすごい。

EGO-WRAPPIN’

ジャズやロカビリー、ラテンなどの音楽エッセンスをベースに日本歌謡との融合に成功した数少ないバンド。

ホーンセクションなどの大編成で活躍するピアノは必聴です。

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

どのバンドでもサウンドの中心にピアノサウンドがあり、同じピアノなのに個性豊かなサウンドばかりですよね。

たくさんの演奏を聴いて自分の好きなプレイヤーをチェックしておくとよいでしょう!

うさぼんぬ

まとめるぞ。
  • ピアノは楽器の王様。弾ける音域が広く、それ一台で音楽を成立させることができる。
  • バンドでのピアノは、サウンドの中心になるときもあれば、脇役に徹することもある。
  • 常に広い視野を持つことを心がけておくことが大事。
  • ピアノ演奏スタイルは多種多様、ルーツの演奏スタイルを知っておくとボキャブラリになる。
  • バンドピアニストの世界は実力派揃い、練習頑張ろう!笑
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