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初心者でもわかるシンセサイザーの基礎知識 〜シンセの種類編〜

こんにちは。キーボーディストのまえばよしあき(@maebayoshiaki)です。

前回は「シンセサイザーってそもそも何?」というお話をしてきました。

初心者でもわかるシンセサイザーの基礎知識 〜シンセって何?〜

そして、シンセサイザーがピンとこないもう一つの理由は「シンセサイザーの種類」が膨大すぎるからかもしれません。

 

シンセサイザーと一括りにされているものですが、実際にはどんな種類があるのかを見ていきましょう。

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

とても便利な「シンセ」という言葉

 

現代において「シンセ」「シンセサイザー」という言葉は、本当にたくさんの意味を含んでいます。

まえば

現場では、その時の状況で「シンセ」の意味が変わったりします。笑

それだけ使いやすく、便利な言葉ということですね。

 

シンセサイザーとは、電子回路やコンピューター・プログラムによって音を合成する楽器やソフトウェアのこと。

略して「シンセ」と言われますが、理解するために、まずその種類を知っておくことが大切だと感じます。

シンセサイザーの種類が明確に区別できれば、いろんな状況で「シンセ」という言葉も理解しやすくなるはずです。

 

シンセサイザーの種類

 

では、実際にシンセサイザーの種類をご紹介していきます。

世間で「シンセサイザー」と呼ばれている、最も代表的なものを見ていきましょう。

 

アナログシンセサイザー

オシレーターと呼ばれる発振器が生み出した波形を元に、サウンドを合成しながら音色を作ります。

すべてのシンセサイザーの原点であり、どんなシンセサイザーを使うに当たってもアナログシンセの理解は欠かせません。

まえば

これから解説していくシンセサイザーの記事は、アナログシンセに特化して解説をしていきます。

 

代表的なアナログシンセサイザーは「MOOG」「PROPHET」あたりです。

他にも「KORG MS-20」「Roland SH-101」など、各メーカーから名器となるアナログシンセが発売されました。

まえば

最近は名機の復刻版も登場していますね!

 

FMシンセサイザー

YAMAHA DX-7 ※写真提供:YAMAHA

FMとは「Frequency Modulation」の略で、FMラジオのFMと同じものです。

直訳すると「周波数変調」ということですが、

要は、違う周波数の音を合成して複雑な倍音成分を生成できるシンセサイザーです。

まえば

FM合成といったりします。

 

広義ではデジタルシンセに含まれますが、実は仕組み自体はシンプルでアナログ的なもの。

FMシンセサイザーもアナログシンセの知識があれば、使いこなせるようになるでしょう。

 

代表的なFMシンセサイザー「YAMAHA DX7」はその音色の美しさで一世風靡しました。

近年発売された再現モデル「YAMAHA Reface DX」は人気すぎて入手困難らしいです。

 

デジタルシンセサイザー

人工的に作り出した複雑な波形や、サンプリング音源を使用したり、よりアグレッシブな音作りを実現したシンセサイザー。

その種類は多岐に渡り、デジタルシンセの存在がシンセを複雑にしているのだと思います。

 

アナログシンセは「電子回路で音を合成している」のに対し、

デジタルシンセは「コンピューターのプログラムで音を合成している」と考えておくとよいでしょう。

また、アナログシンセはハードシンセ(実機)であるのに対し、

デジタルシンセは、ハードシンセとソフトシンセ(ソフトウェア)があります。

 

アナログシンセサイザー以外は、基本的にデジタルシンセサイザーと考えてよいと思います。

ソフトシンセについて

主にDTMで使われる「ソフトシンセ」は、デジタルシンセに含まれます。

 

こちらもシンセサイザーの仕組みをプログラムで再現したもの。

 

往年の名機の音を模倣したものや、ソフトウェアならではの複雑な音作りが可能な多機能なものなど・・・その種類は多岐に渡ります。

 

まえば

ソフトシンセは種類が多すぎて、僕もよくわかりません。笑

 

ワークステーション

ワークステーションは、ステージ演奏だけでなく、それ1台で音源制作を完結させられることができます。

 

デジタルシンセサイザーとしての基本機能を備えているので、演奏にも適しているのはもちろん、

パラメータなどの操作に便利な液晶画面・ツマミ・フェーダーといったリアルタイム操作も可能。

他にも、シーケンサーやサンプリング機能を備えた機種が多いです。

 

要は「これ一台でなんでもできる」シンセです。

まえば

「オールインワンシンセ」と呼ばれていたりもします。

 

代表的なものは、KORG「KRONOS」シリーズ、YAMAHA「MONTAGE」シリーズ、ROLAND「FANTOM」シリーズですね。

 

音源モジュール

アナログシンセ・デジタルシンセ・ワークステーションなどから「音源部分」だけを取り出したもの。

鍵盤がついていないので、MIDIケーブルでキーボードと接続して音を鳴らします。

 

さきほど紹介した「ソフトシンセ」の台頭で、年々数は減っていますがいまだに根強く人気の機種もあります。

ROLANDのJVシリーズ・INTEGRAシリーズは特に愛用者が多いと思います。

まえば

僕も使っていました!

 

この記事のまとめ

 

いかがでしたか?

ここでは最も代表的なシンセサイザーについてご紹介しました。

これから紹介していく、アナログシンセの音作りができるようになると、デジタルシンセも使えるようになっていきます。

 

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。

 

この記事のまとめ

  • シンセサイザーとは、電子回路やコンピューター・プログラムによって音を合成する楽器やソフトウェアのこと。
  • アナログシンセがわかれば、デジタルシンセも使えるようになる。
  • アナログシンセはハードシンセ(実機)であるのに対し、デジタルシンセは、ハードシンセとソフトシンセ(ソフトウェア)がある。
  • FMシンセはデジタルシンセとして扱われるが、アナログシンセの知識があれば十分使いこなせる。
  • ワークステーションは、1台でなんでもできるオールインワンシンセ。
  • 音源モジュールは、ソフトシンセの台頭で数が減っているものの今だに根強い人気がある機種もある。

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