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シンセサイザーで音色を作ろう 〜#13 これぞシンセブラス!の作り方〜

こんにちは。キーボーディストのまえばよしあき(@maebayoshiaki)です。

前回まで、シンセリードの音作りについて解説してきました。

シンセサイザーで音色を作ろう 〜#9 王道シンセリードの作り方〜 シンセサイザーで音色を作ろう 〜#10 ノイジーで攻撃的なリードの作り方〜 シンセサイザーで音色を作ろう 〜#11 R&B系シンセリードの作り方〜 シンセサイザーで音色を作ろう 〜#12 コード的なシンセリードの作り方〜

お気に入りのサウンドがあれば、ぜひ作ってみてください!

 

今回からは、シンセリードの一種ともいえる「シンセブラス」の作り方について解説していきます。

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

ダンス系からロックまで!これぞシンセブラスなサウンドの作り方

 

ポップスやロック・ダンスミュージックなど、色んなシーンで使える「これぞシンセブラス!」な音を作っていきます。

完成品はこちら。

 

近未来的でワクワクするサウンドですね!

さっそく作り方を見ていきましょう。

 

1、オシレータ

シンセブラスは基本的にはノコギリ波を使います。

今回のレシピはこちら。

  1. OSC1:ノコギリ波を選択、「8’」に設定
  2. OSC2:ノコギリ波を選択、「4’」に設定
  3. OSC2:FINETUNEをほんの少し上げてデチューンをかける
  4. OSC2:FMを少し上げて、サウンドにクセをつける
  5. OSC1とOSC2のバランスは同じくらいに設定

 

 

FMとデチューンがよい感じに出ています。

 

2、アンプエンベロープ

アンプエンベロープはこのような感じで設定しました。

  • アタックタイム:0
  • ディケイタイム:80くらい
  • サスティンレベル:MAX
  • リリースタイム:20くらい

 

 

聞こえはさほどかわりませんが、リリースの余韻があることでブラスらしさがでます。

 

3、エフェクト

最後はエフェクトで仕上げましょう。

今回は空間系とコーラスをかけてみました。

  1. ディレイは「LEFT:1/8」「RIGHT:1/8」でセット
  2. ディレイFEEDBACKは30〜40%、MIX量は15〜20%くらいに設定
  3. リバーブ量も15〜20%くらいに設定
  4. コーラス量を20〜30%くらいに設定

 

空間系・コーラスを加えることで音に存在感が増します。

 

4、完成!

というわけで、完成です。

SOLO

DEMO

 

ちょっと近未来的でかっこいいですね!

ダンサブルな曲やファンキーな曲など、賑やかな曲にピッタリのさうんどです。

 

この記事のまとめ

 

いかがでしたか?

シンセブラスはシンセリードの音作りの延長で作ることができます。

ご紹介したようなサウンドの作り方を知っておくと、いろんなシーンで活用できるでしょう。

 


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