【大好評】弾き語りにも使えるピアノ伴奏のはじめ方

シンセサイザーで音色を作ろう 〜#14 名曲「Jump」風シンセブラスの作り方〜

こんにちは。キーボーディストのまえばよしあき(@maebayoshiaki)です。

前回は、「これぞシンセブラス!」なサウンドの作り方を解説しました。

シンセサイザーで音色を作ろう 〜#13 これぞシンセブラス!の作り方〜

ワクワクするサウンドでしたね!

今回は、VanHalenの名曲「Jump」風なシンセブラスの作り方を解説していきます。

この記事ではこんなことがわかるぞ。

うさぼんぬ

Van Halenの名曲「Jump」風シンセブラスの作り方

ご存知のない方もいるかもしれないので、まずはこちらをご覧ください。


Van Halenのギタリスト「エディーヴァン・ヘイレン」がキーボードを弾いて話題になった曲です。

この曲で使われているシンセブラスを作ってみました。


それっぽく仕上がりましたね!

では、作り方をみていきましょう。

1、オシレータ

今回もノコギリ波の組み合わせで作ります。

オシレータのレシピはこちら!

  1. OSC1:ノコギリ波を選択、「8’」に設定
  2. OSC2:ノコギリ波を選択、「8’」に設定
  3. OSC2:FINETUNEをほんの少し上げてデチューンをかける
  4. OSC2:FMを少し上げて、サウンドにクセをつける
  5. OSC1とOSC2のバランスは、少しOSC1が大きめに設定
  6. サブオシレータを少し加えて、音に太さを加える
  7. ノイズ波を30〜40くらい加えて音にザラつきを加える

こんな感じのサウンドになります。

2、アンプエンベロープ

アンプエンベロープ(VCA)のサスティンレベルは最大にしておきましょう。

3、フィルター

フィルターの調整はこんな感じ。

カットオフで明るさを調整し、レゾナンスで「みょん」という部分を加えます。

レゾナンスは、ちょっと上げるくらいでよいと思います。

ちょっとずつ近づいていますね!

4、LFO

今回は、LFOでオシレータに対してビブラートをかけてみましょう。

RATEは最大(最速)で、MOD(かける量)は15%くらいかけてみました。

さらに音が近づきましたね!

5、エフェクト

最後はエフェクトで仕上げます。

  1. 歪みを「ポスト」で15%くらいかける
  2. ディレイは「LEFT:1/4」「RIGHT:1/8」でセット
  3. ディレイFEEDBACKは70%くらい、MIX量は20%前後に設定
  4. リバーブはうっすらとかける
  5. コーラスを30〜40%くらいかける

できたサウンドがこちら。

あのサウンドですね!

ディレイとコーラスのかかり具合は耳で聴きながら判断するとよいでしょう。

6、完成!

というわけで、完成!

キーボーディストなら一度は弾いてみたい名フレーズです。

よしまる

ぼくも高校生の頃、猛練習しました!笑

この記事のまとめ

いかがでしたか?

ご紹介した方法はあくまでひとつのやり方に過ぎません。

デチューンや、コーラスのかけ方をかけるだけで、同じようなサウンドは作れます。

ぜひご自身でも作ってみて、あの名フレーズを弾いてみてください!


超実践的なメソッド配信!

登録者限定ピアノレッスン、セミナー資料プレゼント、キャンペーン情報など。ブログには書かないおトクな方法をお届け。

バンド・セッション・弾き語り・ソロピアノまで、幅広く使える「オシャレ」で「超実践的」な独自メソッドを知るチャンス!

今すぐ登録する

コメントを残す