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【ピアノ弾き語り】伴奏の作り方を知ろう(基本とヒント)

【ピアノ弾き語り伴奏】初心者入門コーナー

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弾き語りをはじめたい方に向けて初心者向けコーナーを作ってみました。

 

前回は、弾き語り伴奏を考えるために「リズムパターンを知ろう!」というお話をしてきました。

【ピアノ弾き語り】伴奏の作り方を知ろう(リズムパターンの基礎知識)

 

今回は、これまで紹介してきた指づかいとリズムパターンをどうやって伴奏にしていくか。

その基本の考え方とヒントを解説をしていきます。

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

音楽を構成している3つの要素を思い出そう

このブログでは、何度か音楽の三大要素について解説をしています。

音楽を構成する3つの要素はこちら。

  1. メロディー
  2. ハーモニー
  3. リズム

 

メロディーは言わずもがな、歌のこと。

そして、ハーモニーとリズムを伴奏で担当することになります。

 

では、伴奏でハーモニーとリズムをどうやって生み出すのか。

詳しく見ていきましょう。

 

右手と左手が押さえている音に着目する

すでにご紹介している通り、右手ではこのようにコードを押さえます。

1・2・4 1・2・5 1・3・5

これに加えて、左手はルートを押さえます。

 

両手の指の役割を見ていきましょう。

comping_fingering2

右手で3和音、左手でルートのオクターブを押さえています。

よく見ると、赤い部分だけでコードの構成音ができあがっていることがわかりますね。

そして、青い部分は音が重複しています。

まえば

転回させると重複する音が変わってきますが、ここでは説明を省略します。

 

つまり、右手と左手の指に役割を持たせるとこうなります。

comping_fingering

  • 赤:コードの構成音を押さえる
  • 青:コードの構成音の補助的存在

まず、赤の指だけで構成音を満たすことができる!ということを押さえておきましょう。

 

リズムパターンと両手の関係を見てみよう

では、前回解説してきた4つのリズムパターンを見ていきましょう。

beat_pattern

拍に対してどのような音符でリズムを刻んでいるに着目していきます。

赤い音符がそのビートのリズムを象徴している音です。

 

伴奏では、基本的に拍(=表拍)にコードを押さえます。

では、表拍以外には何をいれるのか?

先ほど説明した「補助的リズム」の音を入れてあげるのです。

comping_fingering

つまり、こうなります。

  • 赤:コードの構成音(=ハーモニー)&リズムの表拍
  • 青:リズムの裏拍(=補助的リズム)でビート感を作る

もちろん、この限りではないことは多々ありますが、この考え方が伴奏においてとても大切な考え方になります。

ぜひ、押さえておいてください。

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

これまでの指づかいやリズムパターンの話から、実際の伴奏を作るための方法を解説してきました。

次回は各ビートごとの伴奏方法に踏み込んで解説していきます。

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。
  • 伴奏は、音楽の3つの要素の「ハーモニー」と「リズム」を担当する。
  • 「ハーモニー」を担当する指と「補助的リズム」を担当する指がある。
  • 「表拍とそれ以外の拍」をいかに伴奏で表現するかが肝になる。

 

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