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【バンドキーボード】音作りより大切な〇〇設定のコツ

 

こんにちは。キーボーディストのまえばよしあき(@maebayoshiaki)です。

 

バンドでキーボードを演奏していると、複数の音色を使用することがあります。

音色ごとで「混ざりが悪い」「音が抜けない」と悩んだことはないですか?

うさぼんぬ

・・・!!めっちゃある!

 

そんなとき、イコライザーをいじったり、エフェクトでどうにかしようとしてしまいがち。

そんなことをやらなくとも解消できる方法があります。

 

バンドキーボードにとって基本であり、とても大切なお話をしていきます。

 

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

全ての音色のボリュームバランスを揃える

実は、シンセ・キーボードのプリセットのボリュームバランスはバラバラなのです。

うさぼんぬ

なんだって!?

ヘッドフォンで聞いていると判断しづらいですが、実際にはかなりばらつきがあります。

 

下の図を見てみてください。

プリセットの音色は、左側の音色A・B・Cのようなイメージです。

そのまま楽器のマスターボリュームを上げると右側のようになります。

「音色Bがうるさい!」「音色Cはまだ小さい!」ということになっちゃいますよね。

まえば

うさぼんぬ

困りましたな。

 

そうならないために、こんな風にボリュームバランスを揃えておくことが大切なんです。

楽器のマスターボリュームをいじることは、想像以上に影響が大きいのです。

イコライザーなどをいじる前に、まずはここを押さえておきましょう。

 

ボリュームバランスの揃え方

1)マスターボリュームの位置を決める

楽器によって個体差はありますが、マスターボリュームは70〜80%くらいにします。

ポイントは、マスターボリュームは一度決めたら動かさないこと!

ここを動かしてしまうと、ボリュームが定まらないので注意が必要です。

 

2)基準とする音色を決める

次に、ボリュームの基準とする音色を選びます。

演奏で一番使う音色がよいでしょう。

 

3)基準の音色のボリュームを100くらいに設定

シンセサイザーのボリューム数値は0〜127で設定ができるようになっています。

2)で選んだ音色のボリューム数値を100〜105前後に設定しましょう。

ポイントは、上に20くらいのバッファを持たせておくことです。

演奏する音色が増えてくると、ボリュームの調整も増えてきます。

そのときに微調整用としてこれくらいのバッファがあると安心です。

 

4)他の音色を3のボリュームに揃えていく

他に使う音色を3で決めたボリュームバランスに揃えていきます。

この時のポイントは「聴感」で揃えること。

この段階では自分の「聴感」に従って決めておきましょう。

聞こえ方を同じくらいにしたいので、数値ではなく「耳」で決めることが大切です。

ポイント

ボリュームバランスを決めるときは、できればスピーカーを使うことをオススメします。

 

ヘッドフォンとスピーカーは聞こえ方が少し異なります。

 

ヘッドフォンの方が良く聞こえてしまうので、細かな調整ができないことがあります。

 

スタジオでチェック

実際にスタジオでメンバーと音を出して、作ってきたボリュームバランスが狙いどおりかチェックします。

バランスが気になる音色はボリュームを微調整。

5〜10くらいずつボリュームの数値をいじっていきましょう。

まえば

極端に数値を変えてしまうとバランスが崩れてしまうので、少しずつ調整するのがコツです!

あとは、これまでの作業の繰り返しです。

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

すごく単純なことですが、意外におろそかになりがちなのが「ボリュームを揃える」ということ。

イコライザーやエフェクターを使うことは、その後のお話です。

 

ミキシングでもフェーダーでボリュームバランスをとることが、最も基本であり大切なことと言われています。

プリセットの音色は本当によくできているので、音色の質感などをいじる前にまずはボリュームに着目してみましょう!

 

参考になれば嬉しいです。

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。
  • キーボードの内部の設定で、使う音色のボリュームバランスを揃えよう。
  • マスターボリュームは基本的に動かさない!
  • 音色のパラメーターは基本的に0〜127で設定する。
  • ボリュームの基準は100くらいに設定し、そこから微調整していく。
  • ボリュームバランスを揃えるときは聴感で。
  • バランスをとるとき、できればスピーカーで鳴らしながらやろう。
  • スタジオで実践して微調整。ボリュームの数値を調整するときは5〜10ずつ増減する。
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