ピアノ・キーボード初心者が最初に学ぶべきこと

キーボーディストのまえばよしあき(maebayoshiaki)です。

 

ピアノ・キーボードとひと言でいってもスタイルはさまざまですよね。
どういうタイプを目指すかによって、学ぶべきこと・学ぶ順番が少なからず変わってきます。

そんな「何から始めればよいかわからない!」という方にとって、ガイドラインになれば嬉しいです。


結論:コードから学びましょう

結論:コードから学びましょう

色々ありそう・・・と思わせる前ぶりでしたが、結論は「コード」から学びましょう!

順を追って説明しますね。

 

楽器を弾くために体得すべきスキルってこういうものがあります。

  • 読譜力
  • コード
  • 耳コピ力
  • リズム感
  • 音色選定・音色別対応力
  • アンサンブル力
  • アドリブ力

うさぼんぬ

気が遠くなりそうだ…

あえて小難しく書きましたが、ざっくり説明するとこんな感じです。

読譜力

前提として「最低限の読譜力」は必要ですが、最初はそこに書かれている音が「たどたどしくてもわかる」くらい読めれば十分(小学校の音楽の授業で学んだ程度)。

コード

「コード」はコードを見て音を鳴らす力。
コードを見て鳴らすことを覚えていくと、次にコードをアレンジする力が身につきはじめます。

次第に譜面がなくても音がわかるようになります。

耳コピ力

「耳コピ」はとても難しい技術と思われがちですが、コードを覚えていくと音の聞こえ方が変わります。
耳コピができればなおさら譜面が必要なくなります。

リズム感

「リズム感」はメトロノームに対して正しい拍子・拍・テンポで演奏する力。
できるだけ早いうちに身につけたほうがいいです。

音色選定・音色別対応力

シンセやキーボードで、曲にマッチした音色を選ぶ力です。
またはそれをバンドで聞こえやすくしたり、より良くきこえるように調整する力ですね。

ここは少し経験が必要です。

アンサンブル力

「リズム感」にも通じるところがありますが、バンドの演奏に合わせる力です。
他の演奏を邪魔しないような、たまにでしゃばるような、「出し引き」も求められたりします。

アドリブ力

セッションでソロを弾いたり、イントロを即興でつけくわえたり、予定調和でない演奏をする力。

うさぼんぬ

どれも難しそうだ。。。

一度に身につくわけがありませんし、取り組み方で挫折してしまうことも大いにありえます。

でも、安心してください!

全部、取り組み方で解消できます。

 

では、次に「自分はどんなタイプを目指すのか」をみてみましょう。


ピアノ・キーボードのタイプは6つ

ピアノ・キーボードのタイプは6つ
ざっくりとこんな感じです。

  1. バンドキーボード
  2. セッションキーボード
  3. DTMer
  4. 弾き語り
  5. デュオ演奏
  6. ピアノソロ

タイプに分けてみるだけでも「必要な機材」も「学ぶべき順番」が変わってきそうですよね。

うさぼんぬ

でも、どうすればいいんだ?

どんなタイプであろうと、コードがわかっていないとはじまらない

細かく書いていくときりがないのですが、
全タイプに共通する必須スキルは、ずばりコードです。

コードを学ぶメリット
  • 「読譜力」「耳コピ力」があがる
  • 「音色選定」する力が養われ、判断しやすくなる
  • 「リズム」を感じやすくなる
  • 「アンサンブル」や「アドリブ」が圧倒的に理解しやすくなる

などなど。

最初はどれがどう結びついていくかがわかりづらいかもしれませんが、「コード」を身につけると紐づいていろんなスキルが手に入りやすくなります。


まとめます

まとめます

ご紹介した必要なスキルにはこんなものがありました。

  • 読譜力
  • コード読解力
  • 耳コピ力
  • リズム感
  • 音色選定・音色別対応力
  • アンサンブル力
  • アドリブ力

うさぼんぬ

やっぱりむずかしそうだ…

大切なのは、できることをひとつずつ増やしていくことと、その順番です。

どんなタイプを目指すにも、まず「コード」が必要不可欠。
「コード」を理解できるようになると、芋づる式にできることが増えていきます。

そして、学び方には個人差があります。
ある人が理解しやすい考え方も、別の人には理解しづらい考え方ということも。

そういった遠回りをなくしていくためにも、ぜひレッスンを受けてみてください。
いろんな人たちに教えてきた経験から、あなたにマッチする考え方をご提供できると思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

おわり。

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