レッスンが新しくなりました!

【ピアノで弾き語り】コードを伴奏にするたった4つのステップ(後編)

[ この記事は2分で読めます ] 

【ピアノ弾き語り伴奏】初心者入門コーナー

【ピアノ弾き語り伴奏】初心者入門コーナーはこちら

 

前回はコードを「転回」させることについて解説してきました。

【ピアノで弾き語り】コードを伴奏にするたった4つのステップ(中編)

 

おさらいをすると・・・

  • 転回とは、コードの積み方を変える手法のこと。
  • 転回形はコードの響きを変えることができるだけじゃなく、コードとコードの繋がりを滑らかにできる

これによって「右手がやること」が明確になりましたね。

今回は、伴奏でもっとも大切なリズムについて解説をしていきます。

 

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

右手でリズムを刻む

もっとも基本的な伴奏は、右手でリズムを刻むことです。

最初は「リズムを刻む」ことを「拍を鳴らすこと」と考えてみましょう。

こちらの譜面をご覧ください。

 

前回作った「チェリー」のAメロの右手を四分音符で刻んでいるものです。

リズムが刻まれることで、演奏に動きがでましたね!

まえば

メトロノームに合わせて練習をすることで、より安定した伴奏にすることができます。

 

左手でリズムの間を埋める

次に左手の役割を見ていきます。

伴奏における左手は、主にベースパートを担当します。

これまではすべて白玉(全音符)でしたが、

左手を四分音符の間にあたる「裏拍(=八分音符)」に入れることで、演奏に推進力がでるんです。

 

実際に例を見てみましょう。

コードが一小節変わる場合

 

 

コードが2拍ずつ変わる場合

 

 

八分音符を入れる場所を組み合わせるだけで、こんな風に伴奏を作ることができます。

うさぼんぬ

完全に伴奏になったな。

 

実際に弾いてみよう

では、実践!

やることがわかったら手を動かしましょう!

ここまでの解説を踏まえて、チェリーの1番をアレンジしてみました。

譜面はこちら

 

たったこれだけでもしっかり伴奏になっていますね!

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

「コードを伴奏にするたった4つのステップ」、なんだかんだ3回がかりになってしまいました。

ご紹介した内容は、あらゆる曲に汎用的に使える手法です。

伴奏のスタートはまずはここから。

これができるようになれば、よりできる幅も広がっていきます。

 

まずは楽しみながらやってみてください!

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。
  • 「リズムを刻む」こととは「拍を鳴らすこと」と考えておく。基本的に拍を鳴らすのは右手。
  • 左手はベースパートを担当、右手の鳴らす拍の間(裏拍=八分音符)に音を入れることで演奏に推進力がでる。

コメントを残す