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【ソロピアノ】ポピュラーピアノのはじめ方

 

今回から、ソロピアノのはじめ方についての解説です。

 

ご紹介する内容は、maebamusic.式「ポピュラーピアノ」です。

演奏だけでなく、アレンジや作曲などにも役立つと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

maebamusic.式ポピュラーピアノのはじめ方

ソロピアノをはじめるにあたって、やるべきことをすごくシンプルに分けると・・・

  • 右手で弾くこと
  • 左手で弾くこと

となります。(当たり前ですよね)

 

では、右手で何を弾きますか?左手で何を弾きますか?

きっと最初は楽譜どおりに弾いて、弾き方を覚えていくものだと思います。

 

ぼくがご紹介するソロピアノは「ポピュラーピアノ」に当たりますが、

楽譜通りに弾くとしても、弾きながら「この音は何の音を弾いているのか」を覚えていくスタイルです。

ピアノという楽器を使って、メロディーを音楽的に聞かせるための組み立て方まで解説していきます。

 

ソロピアノの組み立て方がわかると、演奏だけでなく、アレンジや作曲などにも使えるようになっていきます。

特に「楽譜にしばられない自由な演奏」を求める人にとって、プラスになったらうれしいです。

まえば

弾き語りやバンド・セッションでも使えるようなアイデアも紹介していく予定です。

 

課題曲「赤とんぼ」について

課題曲として選んだのは、童謡「赤とんぼ」です。

選曲した理由は3つ。

メロディーがシンプルで美しい

たった8小節ですが、叙情感溢れる美しい曲ですよね。

多くの人にアレンジされ、今もなお愛され続けている名曲です。

音楽とは「メロディー・ハーモニー・リズム」という3つの要素で構成されていますが、

メロディーだけでなぜこれほどまで情景が浮かぶのか?

その理由についても、当コーナーを通じて感じてもらえたらと思います。

まえば

シンプルだからこそ、アレンジしがいがありますね。

 

曲が短い

ポップスでは4小節・8小節・16小節ごとにセクションが作られていることが多いです。

まえば

セクションとは「イントロ」「Aメロ」「Bメロ」「サビ」など、曲を構成でわけるときの呼び方です。

赤とんぼは、なんとたったの8小節の繰り返し。

8小節覚えるだけでよいんです。

最初に覚える曲はできるだけ短いほうがよいです。

もちろん、それだけではもの足りないので、展開のさせ方もご紹介していきます。

 

みんな大好き3拍子

最も馴染み深いのは4拍子ですが、あえて3拍子をチョイスしました。

3拍子は人間が心地よく感じる拍子だそうで、リラックス効果が高くBGMにも的しているそうです。

実際に3拍子の曲は聞いていて心地よい曲が多いです。

せっかくなら習得したときに、弾いていても・聞いていても心地よいほうがよいですよね!

 

メロディーを弾こう

では、さっそく実際に曲の楽譜をみていきましょう。

 

今回は、最もわかりやすい「KEY=C」に移調したものを用意しました。

まず、こちらのメロディーだけを弾いてみてください。

まえば

指番号も参考にしてみてください。
ポイント

メロディーが高くなるところなど、指くぐりをする必要があります。

また、弾く音は同じでも別の指に置き換えることで弾くやすくなる箇所があります。

指番号はひとつに限らないので、参考にしつつ弾きやすいものを見つけてみてください。

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

今回は選曲の理由とメロディーについての解説でした。

次回は両手を使った演奏に向けて解説をしていきます。

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。
  • ポピュラーピアノには「楽譜を見て弾くスタイル」と「自由にアレンジして弾くスタイル」がある(当コーナーは後者)。
  • 最初の曲は「シンプル」「美しい」「曲が短い」とはじめやすい。
  • 3拍子は人間が好む拍子で、リラックス効果が高くBGMに適している。

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