【大好評】弾き語りにも使えるピアノ伴奏のはじめ方

【ピアノ・キーボード】効率的な練習にするための9つのヒント

練習してもしても上達している気がしないんだ。

もっと効果的で、効率がよい練習のコツを知りたいぞ。

うさぼんぬ

こんにちは。キーボーディストのよしまる(@440keyboard)です。

楽器演奏をする人にとって気になるのは「練習方法」ですよね?

先日、Twitterで練習効果がアップするヒントをまとめてみました。

今回は、このツイートを踏まえて9つの練習のコツについて解説していきます。

この記事ではこんなことがわかります。

  • 確実に上達するための練習のヒントとコツ
  • 上達が実感できるマインドセット
  • 毎日の練習が楽しくなる方法

よしまる

どんなレベルの人でも、心構えとやり方を変えるだけで驚く変化が起こりますよ!

効率的な練習にするための9つのヒント

練習が続く人と続かない人、上達する人とそうでない人にはどんな違いがあるのでしょうか?

今回ご紹介する9つのヒントは、プロは当然のようにやっているようなことばかり。初心者の方にも大きなヒントになると思います。

ひとつずつご紹介していきますね!

1|習得には時間がかかると心得る

多くの人が勘違いしていますが、曲の習得にはそれなりに時間がかかります。

プロでも、難しい曲であれば1か月以上かかることもあるのです。

新しいことを習得することは、それなりに時間がかかるという自覚を持つこと。

初心者であれば1曲の習得に2〜3か月、長ければ半年はかかると思っておきましょう。

でも、毎日コツコツと手を動かしていけば、必ず弾けるようになるし上達します。

1日30分でも、たった2〜3か月で一生もののスキルが入ると考えれば短いと思いませんか?

自分のペースを大切に、楽しみながら取り組んでほしいです!

2|曲を聴きながら構成を確認する

ポップスは特に顕著ですが、同じ構成のくり返しであることが多いです。

まず、似ている造りのセクションを把握しておきましょう。

わかりやすい曲であれば、セクションは4〜5種類しかない時もあります。

つまり、「1番のAメロ」が弾ければ「2番のAメロ」も概ね弾ける、ということ。

自分にとってわかりやすいところから始めて構いません。

「必ず最初から弾かなければいけない」という先入観は今すぐ捨てましょう。

また、楽譜を眺めるときは、かならず曲を聴きながらやりましょう。

楽譜の場所と曲の場所を一致させると、驚くほど曲の理解がスムーズになります。

少なくても10回以上は聴いてみてくださいね!

3|くり返しゆっくり弾く

ピアノを練習するときに大切なことは、全てを同時に覚えようとしないこと。

まずは音を覚える、次にリズムを覚える。

という風に、やることを整理してひとつずつ覚えていくことが大切です。

音を覚えるときは、ゆっくり・ひとつひとつの音をしっかり覚えていきましょう。

最初は手の形や指の動きなど、自分の覚えやすいやり方で大丈夫です。難しく考えないこと!

4|くり返し止まらずに弾く

覚えたら止まらずに弾く練習をしましょう。

上達しない理由のひとつは「弾く時に止まってしまうこと」です。

止まらずに弾く練習をくり返ししていると瞬発力が養われます。

逆に、止まりながら練習していると「待つことへの甘え」から抜け出せなくなります。

演奏は待ってくれないのです。ゆっくりのテンポでいいので、止まらない練習をしていきましょう!

もうひとつ。上達しないひとつの理由に「量が少ない」があります。

「100回は弾け」と言われることがありますが、本当に100回弾くと音を覚えられます。

毎日5回でも10回でもいいので、繰り返すことを大切にしてください。

日常生活や普段の仕事だって、くり返したことで身についていることばかりです。

楽器演奏も例外ではありません。ひたすらくり返しましょう!

5|気合を入れて録画する

ある程度演奏が形になってきたら、スマホで録画しましょう。

「緊張感」こそ上達の必須項目です。

週に一度録画を取り入れるだけで、上達の速度が上がります。

ポイントは「録画の回数を決める」こと。

だらだら何十回も録画したところで、それは練習と変わりません。

5回と決めたらその中のベストを選ぶ。

できなくてもいい、間違えてもいい。もっと大切なのは現在地を自覚することです!

6|やり切ったら全力で褒める

録画をやりきったら自分を心から褒めてください。

やりきったことを喜びましょう。

「間違えた」「できなかった」「止まってしまった」は、ただの結果論です。

やりきったことが何よりも成長なんです。だから、精一杯褒めてあげてくださいね♪

7|客観的に振り返る

録画したら、冷静になって振り返りましょう。

おそらく赤面すると思うし、いやな感情も湧いてくることだと思います。

そんな感情は一切無視して、客観的に自分の演奏を観察してみましょう。

よかったと思うこと、もっとできたと思うこと、動画を振り返ってメモを取ってみてください。

8|楽譜に書き込む

振り返りでの気づきを楽譜に書き込みましょう。

間違えやすいところや、指使いが苦手なところ。自分の弱い部分を書き込みましょう。

楽譜はキレイに使ってはいけません。楽譜は書き込んで、自分の成長を記録する場所です。

9|練習の記録をつける

練習の記録は本当におすすめです。

記録には「行動記録」と「成長記録」の2種類があります。

行動記録は、日々の練習の記録です。

  • 練習した時間数や回数(30分×2回)
  • 練習メニュー(ハノン、課題曲)
  • 練習した小節数(Aメロを8小節など)

という風に、かんたんなメモ程度でオッケー。

記録することに義務感をもたず、気楽な気持ちで記しておきましょう。

記録を忘れても、練習をさぼっても自分を責めずにやってみてくださいね!

成長記録は、「曲の練習をはじめた日」と「曲が弾けるようになった日」があるとよいですね。

どれくらいの練習期間だったか、毎日どんな練習をしてきたか、など。

できるようになってから振り返ると、きっと多くの気づきが得られるはずです。

モチベーションアップにもつながるので、練習記録はおすすめです!

この記事のまとめ

それでは、この記事のまとめです。

この記事のまとめ
  1. 習得には時間がかかると心得る
  2. 曲を聴きながら構成を確認する
  3. くり返しゆっくり弾く
  4. くり返し止まらずに弾く
  5. 気合を入れて録画する
  6. やり切ったら全力で褒める
  7. 客観的に振り返る
  8. 楽譜に書き込む
  9. 練習の記録をつける

一度に全部やろうとせず、できそうなところから2〜3個ずつ普段の練習に取り入れてみてください。

1週間でも練習に変化が起こること間違いなしです!

参考になったら嬉しいです。


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