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音楽と切り離せない〇〇すること

 

こんにちは。キーボーディストのまえばよしあき(@maebayoshiaki)です。

日曜なのでまったりコラムです。

 

以前、こちらの記事で練習の記録について書いてみました。

【ピアノ・キーボード】練習が楽しくなる記録のススメ

記録がとても大切であることはわかっていても、なかなかできなかったりします。

うさぼんぬ

記録といわれると仰々しく感じるぞ。

そんな人もいるかもしれません。

 

とはいえ、現代に中世の音楽が伝わっているのも、記録されていたからです。

偉人の音楽は「書く」ことによって残され、受け継がれてきました。

 

今回は、音楽と切り離せない「書く」ということについて描いていきます。

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

音楽と切り離せない「書く」ということ

「書く」とひとことで言っても、いろんな「書く」がありますね。

  • 作曲したメロディーを記譜する
  • レッスンで教わったことをメモする
  • 調べたことをメモする
  • 練習したことを記録する
  • うまくできたことを記録する
  • できない箇所に印をつける
  • 楽譜に運指番号をメモする
  • 読譜が苦手な箇所に音名を書き込む
  • できない理由を書いて考察する
  • 練習で取り組んだテンポをメモしておく
  • 耳コピした音符を書く
  • マスターリズム譜を書く

などなど。

音楽をやるに当たって「書くこと」って切りはなせないのです。

忘れないために、残しておくために書くのは当たり前。

でも、それだけではないんです。

 

書くことをオススメする理由①:客観的に見える

今回「書く」ことを紹介したい一番の理由は、客観的な視点をもつということ。

 

メモをとらずに忘れているだけじゃなく、頭の中だけで考えてわかったつもりになっていないですか?

書いて、それを見返すことではじめて、客観的に見えるようになります。

つまり、書かないと気づけないことのほうが多いんです。

 

  • メモを見て考える。
  • 書いたものを見て考える。
  • 記録を見て振り返る。

このアクションがあるかないかで雲泥の差が生まれます。

 

例えば、楽譜への書き込みは練習の軌跡であり、財産です。

書き込みがあるから、自分の演奏を客観的に把握できるようになります。

時間が経ってから見返しても、当時の記憶が呼び起こされ、スムーズに演奏できたりします。

 

書くことをオススメする理由②:楽譜に強くなる

書くことには、他にも「作曲したメロディーを記譜する」「マスターリズム譜を書く」があります。

楽譜やマスターリズム譜は、書けば書くほど上手くなります。

それだけでなく、楽譜を書くことで、曲の理解スピードが上がります。

 

まずは、手軽に作れる「マスターリズム譜」をつくったりしてみるのがオススメです。

まえば

弾きたいと思った曲のワンコーラスだけでもよいので、U-FRETなどを参考につくってみてもよいでしょう。曲の構成がつかみやすくなります。
【3分でわかる】マスターリズム譜の作り方

iPadをお持ちの方はこちらの記事も参考になると思います。

【手書き楽譜革命!】iPad ProとGoodNotes5のコラボが最強だった話!

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

長年音楽をしてきて感じているのは、スタジオセッションでメモをとらない人は高確率で忘れるし間違えます。

プロの現場では、例外なく全員メモをとります。

 

「音楽」と「書くこと」は切りはなせないんです。

今は動画やレコーディング機器の充実で手軽に残せるようになりましたが、書くことはまた別モノ。

普段から書くクセをつけて、レベルアップにつなげていきたいですね。

参考になれば嬉しいです。

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。
  • 書くことの目的は、主にメモや記録することだが、自分の演奏を客観的に見るのみも役に立つ。
  • 書くことで楽譜に強くなる。楽譜に強くなると、曲の理解スピードが早くなる。
  • 書かない人は高確率で忘れるし、演奏ミスをする。

 

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