【保存版】コードヴォイシングエクササイズ

コードボイシングは実践(=曲の演奏)で使うことで身についていくものですが、
実際に曲の演奏中で使えるボイシングは限られています。

「その曲のキーで、メロディに対してマッチするもの」を選ぶことになるので、
曲の練習をするだけでは当然全てのヴォイシングを網羅することできません。

そこで!
補うためのヴォイシングの基礎練習をご紹介します。

紹介するヴォイシングは下記4つ。

  • major(メジャー)
  • minor(マイナー)
  • 7th(セブンス)※ナチュラルテンションver
  • minor7th b5th(マイナーセブンス・フラットフィフス)

取り組み方

このエクササイズの目的は「インテンポで、瞬時に押さえることになる」ことです。

ご紹介する内容は一例です。
まず取り組んでみて、完璧にできるようになったらアレンジしていくのがよいでしょう。

最初はゆっくりなテンポからスタートしてください。

1.コードプログレッションに沿って取り組む


(↑譜面をクリックするとPDFが開きます)

3種類の進行を紹介します。
まずはそれぞれの進行をマスターしてください。

Circle of 4th

循環進行と言われる王道進行です。

Chromatic

半音ずつ上昇する進行です。
一番上まで登ったら半音ずつ下降させてもよいですね。

Random

ランダムな進行です。
譜面は一例ですが、カードなどを活用し自分でランダムな進行をつくってもよいです。

2.クリックorリズムマシンを使う

前述のとおり、このエクササイズは【必ずインテンポで】やりましょう。
瞬発力を養うトレーニングにもなるので、最初は苦戦するかもしれません。

ゆっくりのテンポからスタートさせて、確実にボイシングを押さえられるようにしましょう。

リズムマシンを鳴らしながら、ローズ系の音色で白玉で弾いたりすると楽しめるかもしれません。
工夫して、楽しみながらやってください。

ボイシング紹介

それでは、それぞれのコードのボイシングを紹介します。

ポップス、R&B、ジャズなどでも使われているとても汎用性の高いものばかりです。
これらをすべてのキーで完璧に押さえられるようになると、あらゆる曲のオシャレアレンジが自在になります。

頑張って挑戦してみてください。

major(メジャー)


(↑譜面をクリックするとPDFが開きます)

Ver2が簡単&汎用性高いです。
Ver3・Ver5がオシャレボイシングです。

minor(マイナー)


(↑譜面をクリックするとPDFが開きます)

Ver2が簡単&汎用性高いです。
Ver3がオシャレボイシングです。

7th(セブンス)※ナチュラルテンションver


(↑譜面をクリックするとPDFが開きます)

Ver2が簡単&汎用性高いです。
Ver4がオシャレボイシングです。

minor7th b5th(マイナーセブンス・フラットフィフス)


(↑譜面をクリックするとPDFが開きます)

Ver2が簡単&汎用性高いです。
Ver3がオシャレボイシングです。

まとめると

以上がオシャレボイシングの基本です。

これらのボイシングは形を覚えることがキモになるので、考えなくてもパッとでてくるようになるまで反復練習してください。
毎日15-30分でも1ヶ月続ければ、かなりモノになると思います。