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【シンセ・キーボード】音色をパッと見つけられるようになる方法

 

こんにちは。キーボーディストのまえばよしあき(@maebayoshiaki)です。

 

うさぼんぬ

曲の中で鳴っているシンセの音が、何の音色かわからない…

こんな質問が多いのです。

 

この気持ちはとてもよくわかります。

「このアレンジいいなぁ」と思っても、何の音なのかわからないから探せなかったりするんですよね。

うさぼんぬ

じゃあ、なんで〇〇の音ってすぐわかるんだ?

 

今回はシンセの音色探しのコツを解説していきます。

まったく未知の状態からでも、限りなく近い音色を見つけるための方法です。

 

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

音色はカテゴリーで理解する

結論「耳で覚える」しかないのですが、何万通りもある音色を耳で覚えるのは不可能です。

 

では、ぼくたちはどんな風に理解をしているのかというと、「音色をカテゴリーで理解している」んです。

カテゴリーごとにどんな雰囲気の音色が入っているか、を想像できるということ。

 

たくさんの音を聞いていると、「あ、この音はあのカテゴリーの音だな」とわかるようになっていきます。

とはいっても、ただ音を聞いているだけでは身になっていきません。

どうやって耳に覚えさせていけばいいのか。具体的なステップをみていきましょう!

 

音色を自分のものにする3ステップ

その3ステップはこちら!

  1. カテゴリーの音色を一通り鳴らす。
  2. コピーしたい楽曲の音を探す
  3. シンセ内でできるだけ近づくように加工する

ひとつずつみていきます。

1、カテゴリーの音色を一通り鳴らす。

とにかく片っぱしっから音色を弾いてみましょう。

「弾く」ことは、手と耳に音の感覚を覚えさせてくれます。

弾く内容は適当でいいです。

どうやって弾いたらどんな音が鳴るか。音の個性を見極めてみましょう。

ちょっとでも気になった音色があったら、「カテゴリー」と「音色の名前」をメモしておいてください。

このメモが後で活きてくるときがありますよ!

ポイント

まずは耳と手に音を覚えさせること!

 

どんな楽器でも、音を聞いてみないことには音色を覚えることはできません。

実際に弾いてみると、その音色の持つ個性がわかってきます。

 

クセがわかると、似たような音を聴いたときに「あ、あの音と似てる!」と気づけるようになります。

 

2、コピーしたい楽曲の音を探す

コピーしたい曲の弾きたいフレーズに近い音を、実際にシンセのプリセットから探してみましょう。

まえば

バンドスコアには音色名をカテゴリーで書いていることがあるので、参考にしてみるのもよいですね!

1、でたくさん弾いてきているはずなので、それに近い音が見つけやすくなっているはずです。

「探す」ことで、耳の神経がより活発になります。

 

3、シンセ内でできるだけ近づくように加工する

シンセ内で音をエディット(加工)してみましょう。

「加工する」ことは、耳を鍛えるトレーニングにもなります。

  • エフェクト
  • フィルター
  • エンベロープ

など、音色加工をする方法は色々ありますが、

まずはもっとも変化を感じやすい「エフェクト」からいじってみるとよいと思います。

自分なりの試行錯誤は、今後の音色探しや音色加工に役に立ちます。

 

各メーカーのカテゴリーを見てみよう

ここまでの話を踏まえて、各メーカーのカテゴリーリストをみてみましょう。

※取扱説明書から引用させていただきました。

YAMAHA MXシリーズ

Roland JUNO-DS

KORG KROSS

 

メーカーによって分け方に違いはあるものの、基本的な考え方は似ていますね。

音色カテゴリーを理解していると、どんなメーカーのシンセも対応できるようになります。

音色探しがかなり楽になりますよ!

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

キーボードの音色の中でもシンセの音色は耳馴染みがなく、特にむずかしく感じるかもしれません。

ご紹介した内容をやってみると、だんだん音色探しが楽になってきます。

コツは、音色探しのコツは近い音を探し当てられるか。

そのためにカテゴリー分けされている音色を知るということでした!

 

参考になれば嬉しいです。

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。
  • 音色はカテゴリーで理解しよう。
  • 音色がわからないのは、耳が知らないだけ。
  • カテゴリーごとの音色を片っぱしから弾いて、まずは手と耳に音の感覚を覚えさせよう。
  • 弾きたい曲の音色を探してみよう。
  • できるだけお手本の音に近くなるように加工してみよう。
  • 音色カテゴリーを理解していると、どんなメーカーのシンセでも対応できるようになる。
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