誰でもできる!キーボーディストの必殺技「グリッサンド」上達のコツ

キーボーディストのマエバヨシアキ(@maebayoshiaki)です。
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。

さて、今日のお話しは

誰でもできる!キーボーディストの必殺技「グリッサンド」上達のコツ

というテーマでシタタメていきたいと思います。

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キーボーディストってバンドにおいて、比較的目立たないパートに分類されがちです。
#立ち位置はだいたい後ろ
#最近はそうでもないかも

いずれにせよですね「キーボード」っていう楽器は、
ギターやベース、ドラムと違って手元が見えないし、何弾いてるのか伝わりづらいし、お客さんからしたら地味なパートに見られがちなんですよね。
#被害妄想
#本当はそんなことない

そんなキーボーディストでも「目を引く必殺技があるよ」という視点でシタタメていきたいと思います。

キマれば一発で目を引くことができる必殺技

グリッサンドはズバリ「必殺技」です。
#いいたいだけ

グリッサンド (伊: glissando)またはグリッサンド奏法 は、一音一音を区切ることなく、隙間なく滑らせるように流れるように音高を上げ下げする演奏技法をいう。演奏音を指しグリッサンドという場合もあり、演奏音は滑奏音とも呼ばれる。(Wikipediaより引用)

ピアノやキーボードの場合【指や爪を使って鍵盤上を滑らせる奏法】ですね。
#ギターやベースなどにもグリッサンドはあるよ

グリッサンドは難しそうですが、
華やかでかっこいいし、キマったときのアドレナリン放出量はマジすごいです。
#ダクダクでます

コツをつかめれば苦労はしないというお話だと思うので、気をつけておきたいポイントとコツをご紹介。

今回は、ピアノにおけるグリッサンドというテーマで書いていますがいろんな音色でも応用が効きます。
「手が痛そう・・・」とか「うまく滑らない・・・」といった声もよく聞くので、参考になれば嬉しいです。

押さえておきたい4つのポイント

グリッサンドというアクションはそれだけで「目を引きます」から、やるならバシッと決めたいですよね。
#目立ちたい

まずポイントを4つに絞ってみました。

1)上から or 下から

グリッサンドは基本的に【上から=高い音から低い音へ】か【下から=低い音から高い音へ】移動します。
#応用すればもっと色々できます

上からは「華やかさ・スピード感を与える」、下からは「力強さを持たせる」といった演出ができますね。
#所感です

2)音域の幅(開始位置と終了位置)

グリッサンドで滑らせる音域の幅は【グリッサンドの長さ】とも言い換えられるわけですが・・・

グリッサンドをスタートさせる位置と、
次の音のポイントまでの【音域の幅】でグリッサンドの印象が変わります。

【グリッサンドの【開始位置と終了位置】を決めておきましょう。】

最初のうちはどうしても幅が狭くなりがちなので、
「基本的に2オクターブ以上は滑らせる」くらいの感覚ではじめるとよいかもしれないですね。

3)タイミング

次に大事なのが【グリッサンドを始めるタイミング】です。

グリッサンドを始めるタイミングには色々ありますが、

  • 一小節(四拍)
  • 二拍
  • 一拍半
  • 一拍

あたりが多いと思います。
#僕は手癖で「一拍半」をよく使います

4)スピード

さて、そして最も大事なのは【グリッサンドさせるスピード】です。

前述の【音域の幅】と【タイミング】から、自ずと「どれくらいのスピードでグリッサンドするか」が見えるはず。

ここで注意したいのは【次の音を鳴らすまでがグリッサンドだよ】ということです。
#お家に着くまでが遠足

次の音が鳴らせないと、どんなにそのグリッサンドがかっこよくても全て水の泡と化す。
#ホームランを打ったあと、ホームベースを踏み忘れるくらいしょぼい

うまく聞かせる・魅せる3つのコツ

グリッサンドの構成に必要な情報がまとまったところで、コツをご紹介します。

1)印象に合わせてサスティンペダルを使いわける

ピアノのような減衰系の音はグリッサンド中音が途切れてしまうので、適宜サスティンペダルを使ってあげましょう。

サスティンペダルを使うと、音が続けてて綺麗なグリッサンドになります。
#踏みすぎ注意

鍵盤から手を離しておけるので、次の音も弾きやすくなりますね。

2)指の使う部位を変える

グリッサンドは主に「指の腹」か「爪」ですることがほとんどです。

どちらでもいいのですが「グリッサンドのスピード」や「作りたい印象」で使う部位を選ぶとよいですね。
#下からグリッサンドはほとんど2〜4指の爪かな

特に爪は当てる角度でスピードを調節できます。
早いグリッサンドの時は倒し気味にするとスムーズですが・・・
#怪我にご注意

3)思い切りよく!

絶対に忘れてはいけないのは【思い切り】です。
思い切りのないグリッサンドほど、さみしいものはないです。

中には優しいグリッサンドもあるので「思い切りがいい」というワードだと違和感があるかもしれません。
ようは、【グリッサンドは表現だよ。力強さや華やかさを演出する手法だよ。】ということです。

表現したい音がどんなイメージの音なのか?
イメージを定めて思いっきり表現してみてください。

まとめると

おさらいすると・・・

<4つのポイント>

  1. 上から or 下から
  2. 音域の幅(開始位置と終了位置)
  3. タイミング
  4. スピード

<3つのコツ>

  1. 印象に合わせてサスティンペダルを使いわける
  2. 指の使う部位を変える
  3. 思い切りよく!

ということですね。

他にも手のひらを使ってやるグリッサンドもあるし、いろんな表現に応用できます。
ここで紹介したものを押さえておくとグリッサンドに対する迷いも少なくなると思いますので、ぜひ取り入れてみてください。
#ステージで輝けること間違いなし

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というわけで、

誰でもできる!キーボーディストの必殺技「グリッサンド」上達のコツ

についてシタタメてみました。

それでは、今日もよい1日をお過ごしください。

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