【誰でもできる】カンタンな動画撮影環境の作り方|キーボーディスト向け

キーボーディストのマエバヨシアキ(@maebayoshiaki)です。
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。

さて、今日のお話しは

【誰でもできる】カンタンな動画撮影環境の作り方|キーボーディスト向け

というテーマでシタタメていきたいと思います。

コロナ禍の影響でリモートワークが加速して、ノートパソコンやウェブカメラが市場から消えた!と話題になりましたよね。
ミュージシャンも同じで、動画配信やストリーミング配信されている人が爆発的に増えました。(ぼくもその一人です)

特にスマホに直接録音できる機材って限られているので、メーカーさん頼みなんですよね。
ヤフオクやメルカリでも案の定価格高騰してました^^;
#最近はだいぶ解消したみたいです

さてさて。

今回は、ぼくの動画撮影環境と機材をご紹介させていただきます。

そんなに機材マニアではないので、結構簡単につくれる作業環境です。
環境・ルーティングまでご紹介しますので、参考になったら嬉しいです!

マエバのセッティング

というわけで、図解をつくってみました!

ルーティングとは、いわば【配線】のことです。
機材やパソコンなど、必要な機器類をどうつなげるかということ。

楽器用ミキサー

ぼくはキーボードを複数持っているので、
それらをキーボード用のミキサーにまとめて、ボリュームバランスをつくっておきます。

まとめミキサー

次に、パソコンの音と前述のキーボード用のミキサーを、さらに別のミキサーにまとめてボリュームバランスを作っておきます。
#パソコンの音はオーディオインターフェース(Apogee Duet2)から出してます


マエバは小型のミキサーを2台使ってますが、#たまたま持ってたから
チャンネル数が多いミキサーを一台でもよいと思います。
導入を検討されている方は、場所やケーブルの長さなど、ご自宅の環境に合わせたものを選べるとよいですね。



そして、GO:MIXERへ

そして、まとめミキサーでまとめられた音を「GO:MIXER」に取り込み、その音をiPhone①に取り込んでいるという仕組みです。

映像はiPhoneで撮影できますが、音声をどう録るかが悩ましいところ。
こういった機材をひとつ持っておくとカスタマイズしやすいのでよいです。

ミキサーにあらかじめ、楽器やパソコンの音をまとめておくので、DAWやYOUTUBEの音楽を流しながら撮影できて◎。
今のところ文句なしです!(^O^)



 

上からカメラは映像専用

図にある「iphone②」はマイクスタンドにスマホフォルダをつけて上からの映像を撮影しています。

ぼくにとっては「備忘」で、生徒さんにとっては「教材」になるので撮影するようにしました。
あとあと見返した時にどうやって弾いていたかが思い出せるのはよいです。

ちなみに「マイクスタンド」はスタンドとして、最高のポテンシャルを秘めてます。
ジョイント部分のネジさえあれば、いろんな用途に使えるので、
すでにマイクスタンドをお持ちなら、スマホスタンドを買う前にジョイント用のパーツを探してみるのも手ですね!
#サイズが色々あるのでご注意ください!


動画編集方法

ご紹介したセッティングで撮影すると、

iPhone①:正面から見た図+音声
iPhone②:上からみた図(映像のみ)

という風に素材が完成します。

僕は動画編集〜アップロードまで、パソコンは一切使ってません。
すべてスマホで完結させています。

手順はこのような流れです。

動画を編集用のiPhoneにまとめる

まず映像を編集するために、ひとつにまとめねばなりません。

僕の場合ですが、iPhone②の動画を一度iCloudにアップロードしてしまいます。
#今のところこれが一番楽だと感じてます

これを編集用として使用している、iPhone①でダウンロードします。

動画編集はアプリを併用

いよいよ動画編集ですが、僕は動画編集に二つのアプリを使っています。

ADOBE Premiere  RUSH(iPhone版)

ひとつ目が【ADOBE Premiere  RUSH(iPhone版)】です。

  1. ①②の動画のタイミングを合わせる
  2. レイアウトを決める
  3. 動画の前後トリミング

この手順で編集しています。
このアプリの目的は、レイアウト・タイミング・トリミングの3点ですね。

iMovieでもできたんですが、RUSHのほうが操作性がよかったのでこちらにしました。

IN SHOT

ふたつ目が【IN SHOT】です。

  • テキストを入れる
  • オープニングジングル入れ
  • 音声のフェードイン・フェードアウト
  • 最終的な微調整
  • 色合い調整

この辺りの調整に使っています。

RUSHだけでもできるのですが、
IN SHOTの手軽さや操作性はまたRUSHにない快適さがあります。
レンダリング(書き出し)が早いし、フォントのバリエーションに惹かれて併用してます。
#どちらのアプリも有料契約

映像編集の所用時間

動画の編集は【実質20-30分程度】です。
途中レンダリングという動画の書き出し時間があるため、その時間を省けば手を動かしている時間は10〜15分程度。

パソコンに取り込んだりすると逆に時間がかかるのと、
ADOBE RUSHはなぜかパソコン版の方が処理速度が遅くて、編集にも時間がかかる始末。。。

結果的に、すべてをスマホでやった方がスムーズでした。笑

まとめると

ざっくりとではありますが、【#僕の朝練】の制作(?)現場についてお話しました。

ポイントは【iPhone用の録音機器(ここでいうGO:MIXER)につなぐ前に、ミキサーで音をひとまとめにしておく】ということですね!
これで他の楽器を足したり、マイクを挿してボーカル録音するなど、臨機応変に対応できます(^O^)

「そもそも、iPhone2台もっていないし」とか
「アプリ2つにお金かけられないし」とか、ツッコミも聞こえてきそうですが・・・

上からカメラ(ここでいうiPhone②)のようなマルチアングルがなければひとつでもよいですし、無料で使えるiMovieというソフトもあります。
自分の用途に合わせたアプリを見つけるのがいいと思います。
#ぼくも無料の範囲で色々試しました!

あと、忘れてはいけないこと!

毎日アップする・しないに関わらず、
【セッティングに時間とストレスがかからない環境を整えておくことが重要】です。
#じゃないと続かない・・・
ぼくの中では【セッティング時間は1分】と決めて調整してきたので、今の環境はそれなりに気に入っています。

これから動画撮影される方の参考になれば嬉しいです!(^O^)

というわけで、

【誰でもできる】カンタンな動画撮影環境の作り方|キーボーディスト向け

についてシタタメてみました。

それでは、今日もよい1日をお過ごしください。

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