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【ピアノ・キーボード】おしゃれコードマスター!/中級⑧コード進行の基本(後編)

こんにちは。キーボーディストのまえばよしあき(@maebayoshiaki)です。

前回は、コード進行の基本となる「ディグリーネーム」と「ファンクション(コードの機能)」のお話でした。

【ピアノ・キーボード】おしゃれコードマスター!/中級⑦コード進行の基本(前編)

 

今回は、いよいよコード進行について知識が深まる「ケーデンス」についてのお話です。

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

ケーデンスとは?

ケーデンス(cadence)とは、自然なコード進行のパターンをテンプレ化したもの。

まえば

「カデンツ」ともいいます。

ケーデンスには3つのパターンがあります。

  1. T→D→T
  2. T→SD→D→T
  3. T→SD→T

ひとつずつ見ていきましょう。

1)T→D→T

トニック→ドミナント→トニックの型。

ドミナントモーション「D→T」を含む、進行力の強い型になります。

コード進行例

 

 

 

 

2)T→SD→D→T

トニック→サブドミナント→ドミナント→トニックの型。

サブドミナントが追加されることで、コード進行にバリエーションを加えることができます。

 

コード進行例

 

 

 

ツーファイブワンについて

ご紹介したコード進行の中の「IImーV7ーI」の進行を「ツーファイブワン」と呼びます。

ツーファイブワンはおしゃれコード進行に欠かせない超重要なコード進行なので、しっかり覚えておきましょう。

 

3)T→SD→T

トニック→サブドミナント→トニックの型。

ドミナントモーションが含まれず、穏やかな流れが特徴です。

 

コード進行例

 

 

 

 

まえば

ご紹介したパターンはごく一部ですが、このようなケーデンスの組み合わせで様々なコード進行をつくることができます。

 

終止について

ケーデンスと合わせて理解しておきたいのが、終止という考え方です。

終止とは、曲の終わりや、セクション終わりに置かれるコード進行のこと。

4小節から8小節の長さのまとまりの終わりには、これから紹介する終止が置かれています。

 

1)完全終止

ダイアトニックの1度に解決する形です。

 

最も落ち着きがある終止形です。楽曲の最後はこの形で終わることが多いです。

 

2)偽終止

ドミナントから「VIm」もしくは「その他の和音」に進行する終止形です。

 

 

完全終止の裏をかいて、意外性を生み出すことができます。

 

3)半終止

ドミナントで終わる終止形です。

 

ドミナントで終わることで、次のコード進行にいきたくなる雰囲気が作られます。

 

4)変終止

サブドミナントからトニックへ進行する終止形です。

 

讃美歌の最後に歌われる「アーメン」はこの終止形となります。穏やかな雰囲気が特徴です。

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

ケーデンスと終止について、実例を交えて解説してきました。

ケーデンスと終止を組み合わせていくと、曲のコード進行が出来上がっていくわけですね!

わかってしまえばとてもシンプル!しっかり押さえておきましょう。

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。

この記事のまとめ

  • ケーデンス(cadence)とは、自然なコード進行のパターンをテンプレ化したもの。
  • 終止とは、曲の終わりや、セクション終わりに置かれるコード進行のこと。
  • ケーデンスと終止を組み合わせていくことで、曲のコード進行は作られている。

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