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【ピアノ・キーボード】おしゃれフレーズ入門⑧リズムのバリエーション(後編)

こんにちは。キーボーディストのまえばよしあき(@maebayoshiaki)です。

前回から、フレーズのバリエーションを増やす方法について解説しています。

【ピアノ・キーボード】おしゃれフレーズ入門⑦リズムのバリエーション(前編)

 

ポイントは「リズムを変化させること」でしたね。

  • フレーズをいれるタイミング
  • 譜割

 

前回は、フレーズをいれるタイミングについて解説してきました。

今回は、もうひとつのバリエーションをつくる方法として「譜割」について解説していきます。

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

「譜割」がフレーズのボキャブラリーになる

フレーズのボキャブラリーとは、いわば「語彙力」のようなものです。

話や説明が上手な人は、言葉選びが上手く、語彙力が高い人が多いですよね。

 

音楽でも同じようなことが言えます。

フレーズのボキャブラリーのひとつとして、譜割をコントロールすることは外せません。

同じ音使いでも、無限の表現をつくりだすことができます。

 

基本的なフレーズを応用していくためにも、フレーズの譜割をしっかり押さえおきましょう。

 

「譜割」を変化させる方法

「譜割」を変化させるのはカンタンではありません。

具体的にどんな知識や考え方が必要かを解説していきます。

 

譜割のための基礎知識

「譜割」とは拍に対してどんな音符で演奏するか、と考えましょう。

 

1拍はこんなふうに分けることができます。

8分音符
1拍3連符
16分音符
1拍6連符
32分音符

細かくなるほど難易度があがります。

他にも5連符や7連符などありますが、まずは上記を押さえておくとよいでしょう。

 

譜割のポイント

譜割のコツは、「フレーズを細かくすること」と「それらを混ぜて使うこと」にあります。

音符を細かくすると、その分音を詰め込むことになるので、「音符足らず」のような状態になります。

その時に、どうやって空いた拍を埋めるのかがポイントです。

 

考えられるのは

  • 他の音を弾く(例:ペンタトニック など)
  • 休符にする

のいずれかだと思います。

ここは経験や練習量がモノを言いますので、実際に弾きながら掴んでいくとよいでしょう。

 

【実例】譜割を変えて弾いてみた

前回と同じ、こちらのコード進行でフレーズを弾いていきます。

 

今回も、「メジャーペンタトニック+ブルーノート」を、ダブルノートで組み合わせたフレーズを3パターン用意しました。

フレーズを入れるタイミングも変化させていますので、それぞれの違いを聴き比べてみて下さい。

 

16分音符フレーズ

 

 

3連符ミックスフレーズ

 

32分音符ミックスフレーズ

 

うさぼんぬ

むずかしそうだが、かっこいいな・・・!!

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

譜割を変えることが、フレーズのボキャブラリーに直結していますね。

こちらもタイミングやふわりを掴むのが難しいと思うので、まずは口ずさんでみること!

譜割のバリエーションを練習するときは、まず2〜3個に絞って使いこなせるまでやりこんでみましょう。

2〜3個のフレーズでも感覚が掴めると、他のバリエーションが掴みやすくなります。

 

参考になれば嬉しいです。

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。
  • 譜割はフレーズのボキャブラリーになる。
  • 譜割とは、拍に対してどんな音符で演奏するか。
  • 譜割を変えることで、拍のつじつま合わせが必要になる。対策は他の音を弾くか休符にすること。
  • 2〜3個でもよいので、まず譜割のバリエーションを使いこなすこと。(あれこれ手を出さない)
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