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【ピアノ・キーボード】おしゃれフレーズ入門⑦リズムのバリエーション(前編)

こんにちは。キーボーディストのまえばよしあき(@maebayoshiaki)です。

前回は、ブルーノートをさらにおしゃれに使う方法「ダブルノート」について解説しました。

【ピアノ・キーボード】おしゃれフレーズ入門⑥ダブルノート

 

今回は、フレーズのバリエーションにつながる「リズム」について解説していきます。

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

フレーズのバリエーションは「リズム」といっても過言ではない

前回までフレーズ例をいくつかご紹介してきましたが、実際に使おうとしてもすんなりいかないものです。

その理由は「リズムのバリエーション」が少ないことが考えられます。

 

リズムのバリエーションは大きく分けると2つ。

  • フレーズをいれるタイミング
  • 譜割

この2つを感覚的に使えるようにしていく必要があります。

それぞれどのようなものかを考えてみましょう。

 

フレーズを入れるタイミング

同じフレーズでも、弾きはじめるタイミングで全く別物に聞こえるものです。

例えば・・・

  • 表拍から弾きはじめる
  • 弱起(8分音符や16分音符早く)で弾きはじめる
  • 裏拍から弾きはじめる

など、いろんなパターンを作ることができます。

 

譜割

譜割(ふわり)とは、拍に対してどういう音符でフレーズを弾くか、ということです。

4分音符ひとつ分に対して、8分音符で弾くのか、3連符で弾くのか、16分音符で弾くのか。

音符が細かくなるにつれて難易度は上がりますが、おしゃれフレーズには欠かせない考え方です。

 


この2点が変わることで、ひとつのフレーズでもたくさんのバリエーションに変化させることができます。

 

今回は「フレーズを入れるタイミング」について解説していきます。

実際に音で聞いていきましょう。

 

フレーズを入れるタイミングを変える

こんなコード進行を用意してみました。

セカンダリードミナントを使った大定番のおしゃれコード進行です。

セカンダリードミナントとは?

【ピアノ・キーボード】ノンダイアトニックの定番!セカンダリードミナント(基本編)

 

こちらのコード進行に「メジャーペンタトニック+ブルーノート」を、ダブルノートで組み合わせたフレーズを3パターン用意しました。

それぞれの違いを聴き比べてみて下さい。

 

表拍から弾きはじめる

 

 

8分音符早く弾きはじめる(弱起はじまり)

 

8分音符遅く弾きはじめる(裏拍はじまり)

 

 

うさぼんぬ

おお!全然違って聞こえる!

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

このように、ひとつのフレーズでも弾きはじめるタイミングを変えることで別物にすることができます。

タイミングを掴むのが難しいですが、メトロノームを使って口ずさんでみると感覚が掴みやすいはずです。

ぜひ参考にしてみてください。

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。
  • フレーズのバリエーションは「弾きはじめるタイミング」と「譜割」。
  • 弾きはじめるタイミングには「表拍」「弱起はじまり」「裏拍はじまり」などがある。
  • フレーズのタイミングは口ずさむと掴みやすくなる。

 

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