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【ピアノ・キーボード】おしゃれフレーズ入門④ブルーノートスケール

 

こんにちは。キーボーディストのまえばよしあき(@maebayoshiaki)です。

前回は、マイナーペンタトニックについて解説をしてきました。

【ピアノ・キーボード】おしゃれフレーズ入門③マイナーペンタトニック

 

今回は、いよいよオシャレの入り口「ブルーノートスケール」について解説していきます。

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

ブルーノートスケールとは?

ブルーノートスケールとは、メジャースケールに「3度・5度・7度をフラットさせた音」を加えたスケールのことです。

 

 

ブルーノートは黒人音階とも呼ばれ、メジャースケールなどの西洋音階にはない「憂い」のような雰囲気が生まれます。

うさぼんぬ

スケールだけ聞くと、どうやって使えばいいかわからんな。

まえば

そうだね。どういう風に使えばカッコよくなるのかを見ていこう。

 

ブルーノートスケールの使い方

ブルーノートスケールは、使い方が難しいスケールです。

スケールを使うと考えるより、「ブルーノート」の使い方を覚えていくのが近道だと思います。

 

ブルーノート最大の特徴は「♭5度」であり、ペンタトニックと関連づけて覚えることで理解しやすくなります。

まず、マイナーペンタトニック+ブルーノートからみていきましょう。

 

マイナーペンタトニック+ブルーノート

マイナーペンタトニックには「♭3度」と「♭7度」が含まれているので、「♭5度」の音を加えることができます。

 

「♭5度」が加わることで、ブルージーな雰囲気が生まれましたね。

 

メジャーペンタトニック+ブルーノート

メジャーペンタトニックにブルーノートを加えるとき、最も一般的なのが「♭3度」です。

 

よく見ると、平行調のAマイナーペンタトニックの「♭5度」と同じ音ですね。

 

このことから、ブルーノートで注目すべき音は「♭5度」であることがわかります。

まえば

メジャーペンタトニックで「♭5度」や「♭7度」も使うことはありますが、まずは最も主流である「♭3度」の使い方を覚えましょう!

 

聴き比べてみよう

前回のペンタトニックフレーズをブルーノートに変化させたものを弾いてみました。

ブルーノートになることによる違いを感じてみてください。

 

メジャーペンタトニック+ブルーノート

「♭3度」の音を赤で表記してみました。

 

うさぼんぬ

ペンタトニックだけのときよりカッコよくなったな。

 

マイナーペンタトニック+ブルーノート

「♭5度」の音を赤で表記してみました。雰囲気を感じてみましょう!

 

うさぼんぬ

おお!さらに渋くなったな。

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

ブルーノート特有の雰囲気を知ることが、おしゃれフレーズへの第一歩です。

ご紹介したものはまだ入り口ですが、めちゃめちゃ大切なのでしっかり押さえておきましょう!

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。
  • ブルーノートスケールとは、メジャースケールに「3度・5度・7度をフラットさせた音」を加えたスケールのこと。
  • マイナーペンタトニックには♭5度、メジャーペンタトニックには♭3度を使う。

 

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