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【ピアノ・キーボード】曲を覚える前に全体像を掴むメリット

 

こんにちは。キーボーディストのまえばよしあき(@maebayoshiaki)です。

日曜なのでコラムです。

 

曲を覚えることはとても大変です。

中級者以上になれば、比較的早いスピードで弾けるようになりますが、

初心者の場合、ひとつひとつの音を覚えることだけで必死だったりします。

 

初心者の挫折のひとつとして、かたっぱしからやろうとしてしまうことがあります。

今回は、全体像を掴むことの重要性についてお話していきます。

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

曲を覚えるには全体像を掴むことが一番近道

以前こちらの記事でも、同じようなことを書きました。

【楽譜使いこなせてますか?】弾き語りのスコア活用術

スコアを使いこなす方法ためにも、まずは全体像を掴もうということをお話しました。

 

全体が見えていないと、今自分がどこを練習していいるのかがわからなくなります。

 

そして・・・

うさぼんぬ

今どこだ・・・

うさぼんぬ

まだこれっぽっちしか進んでいない・・・

うさぼんぬ

まだこんなにある・・・終わる気がしない・・・

となってしまうんです。

 

まえば

とても悲しくなります。

 

そうならないために、まずは曲の全体像を掴みましょう。

そして、全体像を掴むとこんなやり方ができるようになります。

 

弾けるところから着手する「穴埋め型」

たとえば、こちらの曲をご覧ください。

TM NETWORKの名曲「SEVEN DAYS WAR」です。

 

この曲のコード譜を用意しました。

Sevendayswar1

クリックすると大きな画像が見れます。

Sevendayswar2

クリックすると大きな画像が見れます。

小室哲哉節バリバリで、転調しまくっております。

みなさんはこの曲を演奏するとき、どこから練習をはじめますか?

うさぼんぬ

普通は最初からじゃないのか?

まえば

そうだね。基本的には最初のセクションから順番にやっていくのが多いよね。

 

初心者の場合、この曲を最初からやろうとすると高確率で挫折すると思います。

なぜなら・・・

  • 4回転調している
  • 黒鍵のオンパレード
  • シャープキーやフラットキーが混在している

など。難易度が高すぎるんです。

 

でも、こんなふうに考えることができます。

ラスサビはキーが「C」だからカンタンに弾けそう!

 

そうなんです。だったらラスサビから弾いていけばいいんです。

そして、弾けるようになった次に弾きやすそうなセクションにとりかかる。

 

クラシックであれば冒頭から練習するのがセオリーだと思いますが、ポップスに曲の覚え方のルールはありません。

わかりやすいところから覚えることも全然アリだと思います。

まえば

邪道という声もありそうですが、挫折するより何倍もよいと思います。

 

僕はこれを、できるセクションから取り組んでいく「穴埋め型」と呼んでいます。

取り組みやすいセクションを見つけるためにも、曲の全体像を把握することが大切になってきますよね。

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

賛否両論あると思いますが、

僕は個人的に、「どんなやり方でも弾けるようになること」と「モチベーションが続く取り組み方」を推奨しています。

理屈は後からつけていけばいいと思います。

 

ポップスはとにかく敷居が低く、楽しく取り組める音楽です。

挫折をしたくない人はぜひ体験レッスンの受講をしてみてください。

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うさぼんぬ

まとめるぞ。
  • 曲を覚える前に全体像を把握することで、手を付ける場所が把握できる。
  • ポップスの曲の覚え方にルールはない。
  • 理屈は後から覚えていけばいい。まずは弾けるようになることが大事。

 

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