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【ピアノ・キーボード】イメージの力で上手くなる方法

こんにちは。キーボーディストのまえばよしあき(@maebayoshiaki)です。

 

楽器を続けていると、上達について考えることって多いですよね?

なかなか上達しなかったり、上達の実感が得られなかったり。

 

いろんなノウハウはあるものの、もっと根本的な解決になる方法はないものでしょうか。

まえば

ぼくもずっと悩んで、試行錯誤してきました。

 

今回は、イメージの力を使った練習方法について書いていきます。

曲がなかなか覚えられないとき、上達に行き詰まっているときなお、効果的な方法なので参考にしてみてください。

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

イメージできていない音は鳴らせない

当たり前のことですが、脳が認識できていない音は弾くことができません。

楽器を弾く時の一連の流れはこんな感じだと思います。

  1. 鍵盤を見て弾く音を確認する
  2. 音を鳴らす
  3. 次に弾く音を目で追いかける
  4. 弾く音を確認する
  5. 音を鳴らす

この一連の流れは間違いではありません。

問題は「目に頼りすぎている」ということです。

目で見る→脳が認識する→手に弾く音を伝える

きっとこんな流れになっていると思います。

 

人間は視覚情報が8割以上とも言われています。

つまり、見えている情報に意識が行きすぎてしまい、

最も大切な音やリズム・表現といった演奏そのものに正しく結びつきづらいと感じます。

 

では、どうするか。

その答えが「脳で弾く音をイメージする」ことです。

詳しく見ていきましょう。

 

イメージの力で上達を加速させよう

では、実際にイメージを使った練習方法について解説します。

人それぞれでやり方に違いはありますが、大切なのは「頭の中で楽器を弾くイメージを持つ(想像する)」ことです。

1 楽器がない場所でやる

楽器の前でやってもよいですが、個人的には楽器がない場所でやることをオススメします。

楽器が目の前にあると、気持ちが甘えてしまいます。(ぼくの場合)

 

2 頭の中に鍵盤をイメージする

まず、目を閉じて頭の中に鍵盤を思い浮かべます。

頭の中で鍵盤に手を置いてみましょう。

 

3 頭の中で音を確認する

弾く音と運指を、頭の中で確認しながら弾いていきます。

この時、音を頭の中で慣らしながら指を動かすのがポイントです。

 

4 ゆっくり演奏してみる

頭の中で、鍵盤・運指・音など演奏のイメージが一致してきたら、ゆっくりでよいのでインテンポで弾いてみます。

とにかくゆっくり、一音一音を丁寧に感じながら演奏してみてください。

まえば

あとはこの繰り返しです。とても疲れると思うので、休みながらやりましょう。

5 楽器を弾いてみる

演奏のイメージ具体的になってきたら、実際に楽器で演奏してみましょう。

 

ポイント

最初は思ったようにできず、知恵熱がでそうになると思います。笑

 

なので、題材とする曲を片手で「4〜8小節程度」ずつ、など小さくはじめてみてください。

右手ができたら左手、左手ができたら両手、といった具合ですね。

 

音名を口に出して歌いながらやるのも効果的です。

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

イメージトレーニングは、いわば「素振り」のようなものです。

楽器を使ってイメージの答え合わせをしていく感覚だと考えています。

 

この方法は音に迷いが少なくなるだけでなく、演奏そのものに余裕が生まれるはずです。

感覚が掴めると、だんだんラクに弾ける感覚が得られると思います。

 

ぜひ普段の練習に取り入れてみてください。

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。
  • イメージできていない音は鳴らせない。
  • 演奏をどれだけ頭の中で強くイメージできるかで、その後の上達スピードが変わる。
  • 逆に言うと、イメージできている音はすぐ弾けるということ。
  • 外出先でも、楽譜があればイメージトレーニングができたりする。
  • 楽器を触っている時間以上に、イメージしている時間のほうが大切。

 

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