レッスンが新しくなりました!

「本番」をどれだけイメージできるかで練習も準備も変わる

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こんにちは。キーボーディストのまえばよしあき(@maebayoshiaki)です。

 

今週から毎週日曜日はコラム的なものを書いていこうかなーと思います。

今回は、ぼくが考える「準備」についてのお話です。

 

楽器を練習する人の多くは、本番をひとつのゴールにしますよね。

当然、本番に向けた準備として、練習に精を出すわけですが、反面それ以外の準備を怠りがち。

 

というわけで、「本番」をどれだけイメージできるかで練習も準備も変わることについてお話していきます。

 

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

「本番の準備」を書き出してますか?

本番に必要なことって色々ありますよね。

  • 曲の練習
  • 衣装など身だしなみ
  • ステージの環境や機材
  • お客さん集め

などなど。

書き出していくと、もっとたくさん出てくるはずです。

 

本番で失敗しがちなのが、最初に書き出すことをしないことだったりします。

本番前日まで曲の練習しかしなかったり・・・

本番前日に慌てて衣装を買いに行ったり・・・

本番前日に機材の準備を始めたり・・・

こういうことって心当たりないですか?

まえば

ぼくはめっちゃあります!笑

 

何がいいたいかというと、やるべきことを把握しないままはじめるから直前でばたつくってことですね。

そのために、本番で必要なもの・ことは一番最初に書き出すことからはじめましょう!

 

「本番」でおさえておきたいこと3選

というわけで!

準備というのは多岐に渡りますが、もっとも代表的なことを3つに絞ってお話します。

 

曲の練習

言わずもがなですが、とにかく完成度をあげるために練習しまくります。

とくに気を付けているのは下記です。

正確さを重視する

ぼくはこんな感じで練習を進めています。

  1. まず全体をざっと弾いてみる
  2. 苦手なところ・難しいと箇所をチェックする
  3. 苦手なところをひたすら練習する(テンポを落としたり)
  4. ある程度精度が上がったら全体を通して弾く
  5. 繰り返し

こうやって少しずつ精度を上げていきます。

 

脱力

練習の中で常に脱力できているかを意識しています。

ラクに弾ける部分は脱力して弾けるはず。

難しい部分が当然力がはいっちゃいますね。

 

脱力のポイントは「ラクに弾けるまで練習する」か「ラクに弾けるように簡略化する」のふたつ。

これらは練習できる時間と相談しながら取り組んでみましょう!

まえば

後者はアレンジが破綻しないように気を付けています。

 

集中力

ある程度曲が弾けるようになったら、本番をイメージします。

ステージに立っている気持ちになるよう、譜面を閉じます。(できるだけ暗譜する)

ひとつひとつの音に集中して、自分の思い通りに音がなっているかを確認しながら弾きます。

まえば

自分がどの音をどうやって弾いているか、イメージと手が一致しているか。確認しながら弾くことはものすごく集中力がいりますが、とてもよい練習になります。

 

本番の環境をイメージする

ステージからどんな風に客席を見ていますか?

お客さんからの視線をどんな風に感じていますか?

本番当の瞬間を頭の中でできるだけ想像することってとっても大切です。

 

ステージ経験が少ない人におすすめなのが、Youtubeでお気に入りのアーティストのライブ映像を見てみましょう。

その人になりきって、客席を眺めてみてください。

想像力がいりますよね?

それがイメージするということ。

 

イメージする力はそのまま表現に繋がっていきます。

イメージがあると、確実にステージでの立ち振る舞いや姿勢が変わります。

ぜひ試してみてください。

 

身だしなみ

これも以外に忘れがち。直前になってバタバタしますね。

特に、衣装合わせはできるだけ早めに決めておくとよいです。

そして、その衣装を着て練習やリハーサルをする日をつくってもいいでしょう。

まえば

動画を撮って、自分の姿勢や表情を確認するのもよいと思います。

 

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

色々書いてきましたが、「最初に本番までのやることを書き出す」のがとってもおすすめです。

 

地図を持たないまま歩き出しても道に迷うだけ。

限られた時間で準備できることは限られています。

本番がすばらしい時間になるように、準備についてしっかり考えておきたいですね。

 

参考になれば嬉しいです。

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。
  • 本番に必要なものを書き出そう。やるべきことを把握しないままはじめるからバタつく。
  • 曲の練習では「正確さ」「脱力」「集中力」を重視する。
  • ある程度弾けるようになったら、本番さながらをイメージして曲練習する。
  • 身だしなみはさっさと決めておく。

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