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【ピアノ弾き語り】伴奏のコツ!基本的な指づかい②

【ピアノ弾き語り伴奏】初心者入門コーナー

弾き語りをはじめたい方に向けて初心者向けコーナーを作ってみました。

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前回は、弾き語り伴奏の基本となる指づかいについて解説しました。

【ピアノ弾き語り】伴奏のコツ!基本的な指づかい①

今回は、具体的な伴奏のパターンの基礎について解説をしていきます。

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

右手の基本的な伴奏は3種類

伴奏の基本は、「右手:コード」「左手:ルート(ベース)」になります。

 

右手でコードを弾く方法を大きく分けると、たった3種類のみ。

  • 同時弾き
  • 分散型
  • アルペジオ

まえば

例外はありますが、ひとまずこの3つはしっかり押さえておきましょう。

ひとつずつ見ていきます。

 

同時弾き

コードを同時に鳴らす奏法です。

4分打ちや8分打ちが基本となります。

まえば

最もシンプルでわかりやすい弾き方ですね。

アクセントをつけたり、クレシェンドするときにも有効です。

 

譜例1

 

王道中の王道パターン。

コード弾きといえば4分打ち(別名:四つ打ち)ですね。

スローテンポのバラードや、ミドルテンポでよく使います。

 

譜例2

 

8分打ちはロックな曲に合います。

スローからアップテンポまで活用できる弾き方です。

アクセントをつけるとよりカッコ良くなります。

 

分散型

コードを同時ではなく、いくつかに分けて弾く奏法です。

この後出てくるアルペジオと区別するために「分散型」とします。

3和音の場合、2音+1音で分けて考えるとよいでしょう。

 

譜例1

 

分散型の大定番です。

バラード〜アップテンポの曲まで、幅広く対応できる奏法です。

 

譜例2

 

使う機会はあまり多くないかもしれませんが、とても美しい分散型の奏法です。

 

アルペジオ

アルペジオも分散和音の一種ですが、ここではコードを単音に分けて弾く奏法とアルペジオと定義します。

バラードはもちろん、アップテンポな曲まで幅広く対応できる奏法です。

 

譜例1

 

同時弾きの合わせ技。最も使いやすい奏法です。

 

譜例2

 

分散型とアルペジオの合わせ技です。

オクターブ上の音まで含むことで、少し広がりのある雰囲気が出せるようになります。

 

それぞれの奏法を使いこなすには?

前回の指づかいでも解説しましたが、右手の押さえ方は3種類が基本です。

1・2・4 1・2・5 1・3・5

同時弾きでも、分散型でも、アルペジオでも、基本的な指づかいは同じと考えておいて問題ないでしょう。

 

うさぼんぬ

でもどの指づかいにすればいいんだ?

まえば

よい質問だね!

 

指づかいを決めるためには、前後の音づかいがポイントです。

  • 「1・2・4」→「3・5」が空いているので上の音が弾きやすい
  • 「1・3・5」→「2・4」が空いているので下の音が弾きやすい

上記は一例ですが、空いている指が次の音に進みやすくなるように指づかいを選んであげましょう。

手の大きさや手の形など、多少個人差はあるものの、基本的な指づかいは同じような指づかいになるはずです。

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

右手の指づかいがわかれば、次は弾き方を選びます。

そして、ご紹介した弾き方こそ、あらゆる伴奏の基本になります。

このステップが理解できていると、いろんな伴奏に応用できるのでぜひ参考にしてみてください。

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。
  • 右手でコードを弾く方法は、「同時弾き」「分散型」「アルペジオ」の3種類が基本になる。
  • 指づかいを決めるときは、空いている指が次の音に進みやすくなるようにする。

 

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