レッスンが新しくなりました!

コラボ動画を撮ってみました!(Dan + Shay, Justin Bieber – 10,000 Hours)

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こんにちは。キーボーディストのまえばよしあき(@maebayoshiaki)です。

日曜なのでまったりコラムです。

 

先日、こんなコラボ動画を撮ってみました!

 

アスカル(@asukalle)はお友達のシンガーソングライターで、とってもステキな歌い手さん。

Youtubeにオリジナルやカバー動画をたくさんアップするなど、精力的に活動しているのでぜひチェックしてみてください!

 

というわけで、

今回は動画撮影したときの振り返りというか、メモ的なものをシタタメておきたいと思います。

 

うさぼんぬ

マニアックな内容だぞ。

カバーしたのはこの曲

カバー動画はこちらです。

歌とピアノだけなのでアレンジに悩みましたが、なんだかんだまとまった気はしております。

 

原曲はこちら。

初めて聞いたんですが、めっちゃかっこいい・・・

 

キーは「Bb」から「D」へ移調のリクエスト。

問題はこの雰囲気をどうやって再現するか🤔

 

アレンジで気をつけたところを書いていきたいと思います。

 

ピアノアレンジで気をつけたところ

原曲の雰囲気をどうやって再現するか

ピアノ1本で曲の流れをつくるときに、もっとも大切なのは音使い。

原曲はギター2本で基本的なコードバッキングをしてます。

これをピアノ1本で再現するとなると、曲全体の流れをみて使う音を決めていかねばなりません。

 

今回の場合、

AメロやBメロは音を少なめにやさしく、サビまでできるだけ左手の低域を使わないようにしています。

こうすることで流れに変化をつくることができます。

 

原曲のコード進行に複雑なものは一切なく、とてもシンプル。

カバーでは、テンションを加えたり、リハーモナイズしたくなりがちなのですが、ぐっと我慢しました。笑。

 

曲の持つリズムをどう表現するか

原曲のリズムトラックの雰囲気をどう表現するかが難しいところ。

 

全体の流れがあるので、1番は思いっきり音数を減らしています。

リズムは歌に任せて、できるだけ寄り添うように演奏。

Bメロから四分打ちで徐々にリズムを加え、サビで原曲のようなリズムで演奏しています。

 

ちなみに。

2拍目・4拍目のアクセントは、4拍目のほうをより強めにしています。

これによって、ピアノ伴奏でも自然なグルーヴ感が作れます。

まえば

2拍目・4拍目のアクセントを毎回同じようにしてしまうと、うるさくなってしまうんです。

 

ラスサビの盛り上がりをどう表現するか

全体的にシンプルなコード進行なので、ラスサビに変化をつけてみました。

特にピアノ1本は変化をつけるのが難しいので、思い切ってリハーモナイズをしています。

 

元々のコード進行

 

リハーモナイズした進行

 

まえば

やっぱりセカンダリードミナントはグッときますね!笑

こういったアレンジもカバーならではの楽しいところです。

 

この記事のまとめ

というわけで、

今回はコラボ動画のアレンジについて、演奏者目線で振り返ってみました。

ピアノ伴奏のアレンジを考えるときの参考になれば嬉しいです。

まえば

今後もアスカル(@asukalle)とのコラボはやっていく予定ですのでお楽しみに!

 

弾き語りについての、解説コーナーもあるのでよかったら見てみてください。

【ピアノ伴奏】弾き語り初心者入門コーナー

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。
  • バンドアレンジをピアノ1本で再現するときは、音使いと音数がとっても大切。
  • メロディーにリズムがあるので、ピアノは寄り添うだけでもアレンジがまとまることがある。
  • アレンジにもよるが、リハーモナイズは要所で使うと効果的。

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