コードを覚えるメリットをプレゼンしてみます

キーボーディストのマエバヨシアキ(@maebayoshiaki)です。
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。

さて、今日のお話しは

コードを覚えるメリットをプレゼンしてみます

というテーマでシタタメていきたいと思います。

僕のレッスンを尋ねる生徒さんの多くはコードに苦手意識を持っていました。
でも、僕はとにかく【コードを知ろう】ということをレッスンのスタート地点に持ってきます。

今日はその理由と、コードを覚えるメリットの「プレゼン」したいと思います。

楽器を演奏するってどういうこと?

すごく根本的な質問ですが、楽器を演奏するってどういうことでしょう?

超シンプルに「音を鳴らす」ってことなんですが、
もう少し突っ込んでいうと「その曲に合った音を鳴らす」ということですよね。

「その曲に合った音を鳴らす」という能力を掘り下げてみると、こんな風に分類できるかと思います。

  • 読譜
  • 耳コピ
  • コード演奏

実際に演奏するときに必要な能力はこの三つ。
この三つを満たしていれば、自由に曲を演奏をすることも可能なわけです。

ひとつずつ見ていきますね^^

読譜

その名のとおり、譜面を読むということです。

譜面に記されている音符や表記を読み、指定されているタイミングで鳴らすということ。
もちろん、鳴らすだけでなく表現しなければ意味がないですが、、、

ここでは読譜を【記されている音符を弾く】としておきます。
#単音か和音かで難易度は変わります

耳コピ

「耳コピ」は、聞こえる音を楽器の音に落とし込むという能力が必要です。

慣れればなんてことないのですが、#曲による
初心者さんの場合は、気が狂いそうになるくらい難しいと思います。
#でも本当にできるようになるから大丈夫

歌やメロディーといった単音ならまだしも、和音やオブリガートなど、
後ろでなっている音の一音一音までコピーするとなると、相当な能力が必要にあることはいうまでもないですね。

ここでは耳コピを【聞こえる音をコピーして弾く】とします。

コード演奏

最後に「コード演奏」ですが、コードとはざっくりいうと「和音」のことです。

【同じタイミングで音を鳴らした時に構成されている音の重なりであり、その響きを表記したもの】といえます。
#ややこしいですね

なので「和音」と覚えてください。
#カンタンすぎる

コードはその表記や規則性を理解してしまえば、譜面なしで演奏できます。
そして、読譜とは正反対の音符にしばられない演奏が可能です。
#超自由

自由度が高い反面、かっこいい演奏にまで仕立て上げるまではちょっと工夫がいるものの、
「比較的早く・カンタンに必要最低限の音を鳴らすようになることが可能」です。

ここではコードを【演奏に必要な響きを弾く】としておきます。

あなたはどんな音楽を演奏したいですか?

では、出揃った三つの「音を鳴らすための手段」についてみてみましょう。

読譜 耳コピ コード演奏
習得の難易度
演奏の自由度

やや無理矢理ですが、こんな風に分類できますね!

で、ここからが本題。

あなたはどんな音楽を演奏したいですか?

クラシックですか?
ジャズですか?
ポップスですか?
ロックですか?

どんなスタイルの音楽をはじめたいかが分かれ道になります。
#僕はクラシックは弾けないですが・・・

ちなみに、バンドやセッション・弾き語りといった比較的カジュアルな音楽(ポップスやロック)は、実はこれら全ての能力が必要です。
#とはいえ同時に全ての能力を身につけることは難しい

となった時に最も効果的な選択肢を選びたいですよね?

この時に「読譜(=記されている音符を弾く)が一番カンタン」となるのは安易です。
#もちろん間違いではない

「読譜」は記されたものを弾くわけだから、記されてなければ弾くことができません。
つまり、【存在しない譜面は演奏できない】ってことです。
「読譜」のみの演奏になるので、それより外の自由な演奏の世界にはいけないのです。

ここで登場するのが「コード」です。

「コード」は【演奏に必要な響きを弾く】とお伝えしましたが、
【これって自分で使えれば、自分が弾きたいように弾けるってことじゃね?】とも言い換えられます。

そして、「コード」は難易度が高そうに思われがちですが、実は入り口は一番カンタンです。
とくにピアノ・キーボードという楽器は楽器の性質上、最もコード習得がわかりやすい楽器です。
#断言します
理解できてしまえば、応用までの発展も比較的楽だし、コツやTIPSは世の中に溢れてます。

まず「コード」の入り口をどうやって理解していくかがとても大事なのです!!^^

結論、ポップスやロック(ジャズなども)を楽しむ目的であれば、【難易度が最も低く、自由度が最も高いコード×読譜】が最強です。
#耳コピはその課程で身につきますよ

まとめると

実際の話、プロの現場で用意される譜面は、

【必要最低限の音符が記されて、コードが表記されたマスターリズムという譜面】です。
#ジャズやセッションで使われる譜面も同じです

スタジオで音を出しながら、あーだこーだいいながら、実際に音を出してアレンジのチェックをしていきます。
当然「耳コピ=聞こえる音をコピーして弾く」という能力が必要になりますが、
耳コピは音を出すことで備わっていく能力なので、耳コピ力を強化するためにも、読譜とコードを学んでいくのがよいですね!

というわけで、

コードを覚えるメリットをプレゼンしてみます

についてシタタメてみました。

「コードの入り口」に興味がある方には、こちらをご覧ください。
たった60分で入り口に立てる体験レッスンをやってます^^

LESSON

それでは、今日もよい1日をお過ごしください。

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