初心者さんが音楽力を高めていくための学び方3ステップ

キーボーディストのマエバヨシアキ(@maebayoshiaki)です。
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。

さて、今日のお話しは

「初心者さんが音楽力を高めていくための学び方3ステップ」

というテーマでシタタメていきたいと思います。

まず、最初に音楽の三大要素とよばれるものを整理しておきましょう。

  • メロディー
  • ハーモニー
  • リズム

この3つが音楽の基本を構成しています。
*個人的には音色も大事だと思ってますが

この3つを見ながら、初心者さんの学ぶべき道筋を紐解いていきたいと思います。

僕たちはすでに「メロディー」を備えている

結論、【”歌やメロディー”以外の音がどれだけわかるようになるか】が、このお話のポイントになります。

初心者の方が音楽を聞いた時に聞こえている音ってほとんどが【歌やメロディー】だと思うんです。
歌詞だったり、メロディーだったり。

僕たちは子供の頃から集まれば【歌】を歌っていました。
音楽の授業でも、教えられてきたことの多くは【歌】だったと思います。
なので、【歌やメロディー】についてはよく聞こえるし、カラオケでも鼻歌でも無意識レベルで歌えますよね。
*うまいへたはさておき

つまり、音楽の三大要素とよばれる「メロディー」「ハーモニー」「リズム」の、
「メロディー」についてはすでに素養として備わっているということになります。
*ちょっと無理やりだけど自信もって!

このことから、僕たちが音楽を学ぶとき、次に必要な素養は「ハーモニー」と「リズム」という話になります。

初心者さんが最初に学ぶべきことは「ハーモニー」

では、次に何を学べばいいのか。
答えは【ハーモニー】です。

ここでいう「ハーモニー」とは、【コードを学ぶこと】とほぼイコールと思っておいてください。
「コード」を学ぶことが、そのまま音楽力の地盤づくりにつながっていきます。

世の中の色んな楽曲を聞いていても、メロディー以外の音ってほぼ認識できないと思います。
音楽がなぜむずかしく感じるのか、その理由は「ハーモニー」に関する知見がないことです。
*なさすぎる

だったら、最初にハーモニーについて学び、
そこから身につけた知識を装備して、音楽を学んでいくことが深く・早く音楽を習得する近道になります。

例えば、ギターをはじめるときに多くの人は「Eコード」から覚えます。
最初に「コード」が弾けるようになってしまえば、演奏できる曲が早く手に入るからですよね。
*そして「Fコード」でつまづきます

鍵盤についても同じです。コードを最初に覚えてしまうことが音楽の習得については圧倒的な近道になります。
細かい理屈云々はのちのちやりながら身につけていけばよいです。
*クラシックはその限りではない

「リズム」とは筋トレである

ここまでの話から「リズム」は後回しにしてきました。
その理由は【リズムは学べない】からです。

もっというと【リズムは筋トレ】だからです。笑
*持論です

「リズム」に関わる音符のタイミングや、音価など物理的な情報は多分に学ぶ必要がありますが、
「リズム」は頭では表現できず、身体で表現するものだからです。

つまり、【音楽で一番習得が難しいものは「リズム」】です。
一生かけてもよいリズムが備わらない可能性があります。

なので、「リズム」は学べるものではなく、筋トレと同じように毎日少しずつ身につけていくしかないのです。
*残酷かもですが事実です

みんながなぜメトロノームを使って練習するのか。
その理由は【正しいリズムを身に着けるため】で、【よりよいリズム感やタイム感を身に着けるため】です。

▼こちらでもシタタメております。

http://4ch.site/2020/07/07/practice_conditions/

 

「リズム」は学ぶというより鍛えるものなので、学ぶ順番としては一番後ろにもってきました。
*早期挫折の確率はさがります

まとめると

整理すると、【初心者さんがまず学ぶべきことは「コード」ということ】ですね。

「コード」は暗記ではありません。
規則性というかロジックがあって、その規則性を理解するための必要な前情報があります。
*そのあたりはまた別の機会に

この規則性をわかってしまえば「コード」はそんなに難しくないので、ぜひ僕のレッスンを受けてみてください。
体験レッスンでこのロジックを伝授しています。
*コード苦手の人はぜひ

LESSON

というわけで、

「初心者さんが音楽力を高めていくための学び方3ステップ」

についてシタタメてみました。
こと「リズム」については永遠のテーマです。ここの筋トレをサボると本当にあとがつらい・・・

それでは、今日もよい1日をお過ごしください。

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