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バンドアンサンブルで必ずおさえておきたいこと5選

[ この記事は3分で読めます ] 

こんにちは。キーボーディストのまえばよしあき(@maebayoshiaki)です。

 

バンドやセッションをしている時、一体感がなかったり、しっくりこないことってありませんか?

うさぼんぬ

あるある!

 

うまくまとまらないことには必ず理由があります。

音楽的な要素や技術的なことなど、理由は多岐にわたりますが、

これだけまず押さえておくべきポイントをあげてみました。

 

イマイチまとまらないとお悩みの人とって、参考になれば嬉しいです。

 

うさぼんぬ

この記事ではこんなことがわかるぞ。

1. 周りの音を聴く

演奏に余裕がなかったり、自分の音だけに酔っていたりすると、周りの音が聞こえなくなります。

演奏に余裕がないのなら練習をすればよいだけなんですが、

「自分の音だけ」に酔っている人ってちょっと・・・ってなりませんか?

うさぼんぬ

話を聞かないやつみたいだな。
昔はぼくもそうだったなぁ・・・(遠い目)

まえば

 

どんな技術レベルでも、周りの音を聴くことがスタートです。

心当たりがある人は、普段のリハーサルから取り入れてみてください。

超大事

音楽は「時間芸術」ともいわれています。

 

テンポとは時間を刻んでいますよね。

このテンポを感じながら演奏する力「タイム感」こそ、アンサンブルの根っこになります。

 

普段からのメトロノーム練習はもちろん、

リズムのタテをしっかり合わせることを意識してみましょう!

 

2. ボーカルを基準に音量を決める

音響の影響もあるの一概にいえない部分ではありますが、

意外にありがちなのは「音量バランス」を軽視していることです。

 

思い切り演奏することはとーーーーーーっても大事です。

ただ、歌っているボーカルの声量や、音響機材の性能・環境が追いつかない場合もあります。

 

音量を決めるときの基準は「ドラム」です。

ドラムが大きな音を出せば、ベースが音量を上げ、ギターも音量を上げねばなりません。

そして、キーボード・ボーカルがつないでいるミキサーの音量も上げていくと・・・

うさぼんぬ

ハウる。

ということになっちゃいますよね。笑

それだけでなく、誰が何をやっているのかゴチャゴチャして聞こえない状態になります。

 

ボーカルが歌いやすい音量で考えていくと、

周りの音が聞こえやすくなるだけじゃなく、アンサンブルが格段にまとまります。

 

3. アイコンタクトをする

演奏中に自分の手元や、譜面ばかりを見ていませんか?

 

アンサンブルは、全員のもの。

全員と音と時間を共有していくものです。

できるだけ顔をあげて、メンバーの様子や表情を見ながら演奏してみましょう。

そして、目が合えばそれに目や表情で答えてあげるとよいと思います。

アイコンタクトする意識をいれていくと、演奏中の空気がよくなること間違いなしです!

 

4. 出し引きを見極める

曲のセクション(ブロック)ごとに、主役がいます。

歌がある場所はボーカル、歌がない時は楽器奏者、など。

たとえば・・・

  • 歌の合いの手をいれるようなフレーズあった時、そのフレーズの邪魔をしていませんか?
  • サビに向けて盛り上がりたいときに、自分だけ一定の音量で弾いていませんか?
  • キメのリズムを適当に弾いていませんか?

など。

 

演奏で大切なのは、こういった「メリハリ」だと思います。

かっこいい演奏には必ずメリハリがあります。

お手本となる演奏を聴いて、その時々の主役や流れをしっかりと把握しておくことがとても大切です。

 

5. 弾いている音域に気をつける

各パートの音域や演奏内容を邪魔しあっていませんか?

例えば・・・

  • ボーカルが歌っている時に、同じ音域ような・リズムで弾いている。
  • 左手をオクターブで弾いてベースの音を邪魔している。
  • ギターが弾いている演奏と似ていて、ごちゃごちゃしている。

など。

 

ピアノやキーボードはどの楽器よりも音域が広いので、なんでもできてしまいます。

だからこそ、まずは演奏する音域に気を配っておきたいところです。

ベースとの音域調節のアイデア

演奏内容だけで解決できないときは、ミキサーのローカットを入れてあげましょう。

 

一定の音域(80Hzなど)より下の音域をカットすることで、ベースとの音の干渉を減らすことができます。

ただし、元々のアレンジで低音を弾きすぎないようにすることの方が大切です。

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

ごく基本的なことばかりかもしれないのですが、意外とやってしまいがちなことです。

 

この中でひとつだけ選ぶとしたら、当然「周りの音を聴く」こと。

周りの音に興味を持っていくと、自分の演奏も感化されて「より混ざる」演奏ができるようになりますよ!

参考になればうれしいです。

 

うさぼんぬ

まとめるぞ。
  • とにかくまず、周りの音をちゃんと聴こう。
  • ボーカルの声量や音響環境を考えて、演奏ボリュームをコントロールしよう。
  • アイコンタクトをしよう。
  • 曲の中の主役の存在を見極めよう。決めや流れを大切にしよう。
  • 自分が演奏している音域が邪魔になっていないか気をつけよう。

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