コード理論

【連載】コード習得のメソッド #00

こんにちは。マエバ(@maebamusic)です。

レッスンで生徒さんからこんなことを聞きます。

うさぼんぬ
うさぼんぬ
コードさっぱりわかりません。
うさぼんぬ
うさぼんぬ
コードって意味不明です。
うさぼんぬ
うさぼんぬ
コードキライです。
・・・

そんな人たちに向けて、「コードを知るといいこといっぱい!」ということを伝える連載をはじめます!

ポップスに限らず、ロックやR&B、ゴスペル、ジャズなど、
現代音楽のほとんどはコード無くしては理解が難しくなっています。
「コードがなかったら・・・」と思うと絶句します。笑

コードとは、譜面がなくても曲を自在に演奏できる魔法のような超便利な記号です。
音符に並んで音楽の可能性を飛躍的に向上させた「音楽の共通言語」といっていいでしょう。

コードのすごいところは、
あの記号の中に音符以上の情報がものすごくたくさん詰まっているんです。

コードが全くわからない人に向けて、何回かにわけてコードを理解するための段階で説明していきます。

 

音楽が成り立っている理由

コードの説明をする前に、そもそも「音楽」ってどうやって成り立っているのでしょうか。

僕は「音と音が関係をもつこと」だと思います。

例えば「ド」という音ひとつでは音楽は成り立ちません。
ここに「ミ」という音が現れると、音楽に変わっていきます。

「ド」の次に「ミ」を鳴らせば旋律(すなわちメロディー)になり、
ドとミを同時に鳴らせば和音(すなわちハーモニー)になります。

この旋律と和音を組み合わせて、音楽そして楽曲というのは作られているのです。

コードの定義

ひとつの音が「単音」なのに対して、
「和音」は同じタイミングで鳴らす二つ以上の音をさします。

コードとは「三つ以上の音で構成されている和音」と定義されています。

音符で「ド・ミ・ソ」と3つ読むのに対して、
コードは「C」というアルファベット一文字で表記できてしまいます。
このアルファベットを見て音を鳴らせるようになることが、コードの習得ということになります。

ただ、「三つ以上の音」といってもデタラメに鳴らせばいいものではありません。

コード理論というのは難しそうに聞こえますが、決して難しくはありません。

コード理論というのは、心地よく聴こえる音の並びの基本作法をまとめたものです。
この「心地よく聴こえる音の並びの基本作法」を身につけるときに、忘れてはならないことがあります。

それは、心地よい音の並びを「感じる」ことです。

(「使える!コード理論」より)

大切なのは「基本作法(コード理論)」と「響き」を意識して使うことです。

最初は難しく感じるかもしれませんが、「響き」を感じながら使っていると次第にわかるようになっていきます。

コード習得の最短ルートは?

現在いろんなコード理論書がでています。

昔に比べると考え方の種類も増えてわかりやすい本や解説が増えたなあ、としみじみ思います。
ただ、同じコード理論でも考え方は十人十色です。

僕のサイトでは「コード初心者」や「コード嫌いを払拭したいと思う方」に向けて、
実践的なコードの習得方法を書いていきます。
なので、市販の専門書と説明の順番が前後することもありえます。

マエバ流コード習得最短ルート
  1. 音名を知る
  2. 音程を知る
  3. 三和音を知る
  4. スケールを知る
  5. キーを知る
  6. 四和音を知る
  7. 曲を分析する
  8. 実際に使ってみる

この流れで説明していきますので、ついてきてください。

コードを学ぶためにはスケールやキーなど避けて通れないものがあります。
そんなお話も書いていきますのでお楽しみに!

不明点はLINE@でもお答えしています。
登録して気軽に話かけてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

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