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キーボード選びで気をつけたい7つのチェックポイント

こんにちは。マエバ(@maebamusic)です。

キーボード(鍵盤楽器)と一言でいっても山のような種類があるし、初めて楽器を買うのって悩みますよね。

うさぼんぬ
うさぼんぬ
種類が多すぎるし違いがわからん
間違いないね

というわけで、今日は楽器選びについて書いてみます。

シンセサイザー・オルガン、ピアノ鍵盤などなど。
初めての人からすると区別もつきづらいし、いまいちピンとこないかもしれません。

僕が実際に購入するにあたって、気をつけてきたことを書いてみました。

過去の所持楽器

まずはこちら。
僕が過去に所持していた楽器たちです。

シンセサイザー

YAMAHA EOS B-700
Roland XP-80
Roland XP-30
KORG TRITON
KROG KRONOS
KORG microkorgXL
KORG microkorgXL+
ROLAND JUNO-D
ROLAND GO:KEYS
Roland JD-Xi

オルガン

KORG BX-3
HAMMOND XB-2
ROLAND VK-7

ピアノ鍵盤

YAMAHA P-120
YAMAHA CP4 STAGE

などなど・・・名前だけではピンとこないかもしれないですね。
これらに加えてハードの音源の音色を組み合わせて、ライブやレコーディングをやってきました。

現在のスタイル

ライブ活動ではメインで3台のキーボードを使用しています。
直近の使用している代表的な機材をご紹介します。

YAHAMA CP4 STAGE

主にピアノ・ローズ・ウーリッツァーなどの音色に使用。

さすがのYAMAHA、ピアノの音がとにかく良い。
バンド内でも埋もれない存在感はさすが。
ただ、YAHAMA製品にしては珍しく故障が多い印象(以前の堅牢さがなくなった感じ)。

KORG KRONOS

シンセ全般・オルガンの音色に使用。

ひとつひとつの音色がとても良くできている。
使用する音色をセットリスト画面に集約させて、
ボタン一つで切り替えができるためライブ中の音選びに迷わない。
ライブキーボードとしてもとても秀逸。タッチも弾いていてとても気持ちがよい。

オルガンはCX-3というKORG社開発の音源をモデリングしているので存在感も抜群。

KORG microkorgXL

シンセリードでのソロなどで使用。

とにかくシンセリードの音抜けが抜群に良い。
加えてつまみで演奏中にフィルターをいじれるのでパフォーマンスにも最適。
なにより軽い。ただし、とても壊れやすい。

このセッティングに落ち着くまで試行錯誤の連続でした。
機材はなんども買い替え、売っては買いの繰り返し。

最終的に自分のパフォーマンスが発揮できる、満足のいくセッティングになったと思っています。

楽器を決めるときの7つのチェックポイント

さて、前置きが長くなりましたが本題です。
僕が楽器を選ぶ際に考えていることです。

  1. 用途・・・何用か(持ち運びあり?自宅使用のみ?)
  2. 予算・・・価格帯
  3. 運搬・・・手持ちか車かによって重さ・大きさを考慮
  4. 音色・・・好きか否か、サウンドに見合った音色
  5. タッチ・・・実際に弾いてみた感触
  6. 操作性・・・画面がわかりやすい、音色の切り替え等
  7. その他・・・意外性、抜け・混ざり、壊れやすい等のネガ情報

ひとつずつみていきましょう。

①用途

何用で使うかによって選ぶ種類が変わりますね。

ライブで使うシンセサイザーなのか、
弾き語りで使うエレピなのか、
自宅で弾くだけなのか、
DTMの打ち込み用のキーボードなのか、
もしくはそれらの混合なのか。

このあとの③運搬にも繋がるお話です。
まずは、用途を明確にするところからはじめましょう。

②予算

そもそもキーボードはピンキリです。
高ければ何十万のものもあれば、安ければ1万円代でも買えます。

上限〇〇円、理想〇〇円と二種類の予算設定をしておくといいでしょう。

③運搬

ライブやリハーサルで持ち出す機会があるのなら、移動手段も見据えて考えておきましょう。

車を出せるならある程度重さがあってもよいですが、手運びなら自分が持ち運びできる重量・大きさのものにしておくのが懸命です。

また、運搬にはケースもつきものです。
車ならソフトケースでもハードケースでも良いですが、車に乗るかサイズかどうかのリサーチも事前に必要です。

過去の経験から、自分で持ち運びするのだけあればソフトケースで十分です。
プロの現場では業者さんに運搬してもらうことが多いため、ハードケースの方が安心です。

手運びならリュックのように背負えるタイプが楽ですね。
純正の専用ケースがあるならそれを使うことをおすすめします。

④音色

直感的に「自分が好きか否か」と「用途に見合った音色が揃っているか」がポイントですね。
どういうサウンドの音楽をするかによるので、楽器屋さんで試奏したり、店員さんに相談するのも良いでしょう。
Youtubeでもたくさんの動画が出回っているので、そこからリサーチするのも手です。

⑤タッチ

僕は個人的にとても重視しています。
どんな楽器でもある程度弾きなれることは必要ですが、キーボードのような完成された楽器はタッチの弾きやすさの第一印象は大切です。

メーカーによってタッチはまばら。弾きづらいものもあります。
こればかりはレビューではなく、実際に試奏したほうがいいですね。

試奏できなければ同じメーカーの鍵盤を弾いてみて「鍵盤タイプ」「鍵盤タッチ」と書かれたところを参照すると参考になると思います。

⑥操作性

ディスプレイ画面がわかりやすいか、
音色の切り替えがしやすいか、
奏法に見合った設定ができるか(レイヤー・スプリット・フットスイッチによるON/OFFなど)、などでしょうか。

ライブキーボードであれば頻繁に音色を切り替えることもあるので、切り替えのしやすさは重要ですね!

⑦その他

◼︎意外性
試奏していると、ふとノーマークの楽器に一目惚れすることがあります。
用途や目的に見合ったものであれば、候補が覆ることもよくありますね。

◼︎音の抜けや混ざり
音の抜けや混ざりは実際にバンドと音を出してみないと判断できませんが、
いろんな楽器を触っていくたびになんとなくわかるようになってきます。
(各メーカーさん、音色別で得意不得意があるものです。)

◼︎ネガ情報
稀にネットに壊れやすいなどのネガ情報が流れています。
鵜呑みにするのがよいわけではありませんが、故障の際のメーカー保証などは確認しておいたほうがいいです。大抵メーカーは一年保証です。
故障によるライブへの影響はかなり大きいので、気をつけておきたいところです。
(まあ、大事に使いましょうということですが・・・)

まとめ

いかがでしょうか。

あてもなく楽器屋へいくより、
①〜⑦のように総合的にみて、ある程度選び方や目的を絞っていったほうが
判断基準が明確になるし、選択肢もしぼれます。

今後の楽器選びの参考になれば嬉しいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

ピアノ・キーボードレッスンバンドでライブがしたい! セッションに参加したい! 好きな曲を楽しみながら演奏したい! もっとカッコよく自由にピアノ・...