未分類

拝啓、忙しくて練習ができないとお悩みの方へ。

こんにちは。マエバ(@maebamusic)です。

今日は生徒さんのお悩みから。

うさぼんぬ
うさぼんぬ
 忙しくて練習できないんです・・・
僕も同じような経験があります。とてもよくわかります! 

 

そもそも、練習って毎日やるべきなのでしょうか。

練習ってなんのためにやるんでしょうか?

もっというと、練習ってなんでしょうか?

 

以前、こんなツイートをしました。

 

  • 演奏力の向上
  • 表現力アップ

ようは「弾きたい曲を上手に弾く・表現する」ってことだと思うんです。
そのために楽器に触れたり、練習に取り組んだりするわけですね。

練習というワードに縛られすぎ

練習の落とし穴って、義務感にあると思うんです。
こちらのツイートをごらんください。

 

僕は「練習」というワードって、過酷な印象がありました。

「がんばらなきゃいけないんだ・・・!」

「毎日必死にやらなきゃだめなんだ・・・!」

実際に僕自身毎日何時間も、10時間以上練習したことはあります。

ダルビッシュ先週のツイートの通りで、
目的を持たずに闇雲に練習しても得たい成果は得られるわけではないんです。
ただの義務感で練習してもなかなか上達はしません。

では、どうすればいいのか?

練習は「準備」ともいえる

そもそも上達にゴールはありません。
なので、練習の目的を見失ってしまうとただの苦行です。笑

基礎練習は基礎体力とも指の力をつけるものだし、
曲の表現をより豊かにする練習だって必要です。
つまり、練習は目的に応じて人それぞれであるということをお伝えしたいです。

僕の場合、練習は「準備」と捉えています。
目標があって、期限があることが大切なんです。
練習はそれを達成するための手段、すなわち準備とも言えますね。

例えば、

「大好きな曲を完コピして弾きこなせるようになりたい。」

「弾いてみたをボーカルとのデュオでやってみたい。」

「バンドでこの曲をやってみたいと言われたからやってみたい。」

「週末セッションに参加するので、この曲のアドリブがとれるようにないたい。」

など、目標はさまざまですよね。

これらをいつまでにやるか。

一ヶ月後なのか、三ヶ月後なのか、1年後なのか。
それによって取り組み方が変わります。

一ヶ月なら猛練習、
三ヶ月なら毎日コツコツ練習、
一年ならのんびり練習。

という感じで練習の取り組み方が変わるわけです。

こういう風に目標の逆算から始めると、
自分が毎日取り組むことが明確になり有意義なものに変わっていきます。

毎日何時間も練習しなくちゃいけないのか?

目的がある練習であれば、たくさんやったほうが上達は早いと思うし毎日やった方がよいです。

その前に「何を・なぜ・どう取り組むか」が大事
とはいえ、仕事をしながらだと練習の時間を作るのはなかなか難しいものです。

僕の場合、

  • できる日とできない日がある
  • 日単位ではなく週単位で考える

このふたつを大事にしています。

(例)一週間でソロピアノで演奏したい。

月 譜面を準備してメロディーとコードだけさらってみる
火 メロディとコードをゆっくり弾けるようにする
水 少しテンポを上げて、タイトに弾いてみる
木 朝15分だけ前日のおさらい、移動時間にイメトレをする
金 インテンポでひたすら練習する
土 インテンポで余裕を持って弾けるように練習する
日 表現やノリを大切に、本番さながらで演奏する

毎日何時間も取り組むことは難しいが、
一週間でこれくらい弾けるようになりたいという目標を設定みる一例です。

こういった取り組み方だったら、今よりはできそうだと思いませんか?

まとめ

いかがでしょうか。

上達する練習のポイント

目標を決めて、期限を決めて、細分化して日々やることに落とし込んでいく。

ちょっと意識を変えるだけで、同じ時間の使い方でも劇的に変わります。
日々の練習の取り組み方に悩んでいたら、ぜひ参考にしてみてください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

ピアノ・キーボードレッスンバンドでライブがしたい! セッションに参加したい! 好きな曲を楽しみながら演奏したい! もっとカッコよく自由にピアノ・...